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asciiとネットに関するmk16のブックマーク (3)

  • 電子の妖精“カトゆー”の実像は!? カトゆー、かーず、さらしるの激熱トーク実況(前編) - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アス好評連載『中の人特捜部』──週刊アスキー1/7-14合併号 No.961 (2013年12月24日発売)と週刊アスキー1/21号 No.962(2014年1月6日発売)では2号にわたり、“カトゆー”、“かーず”、“さらしる”という個人ニュースサイトの大御所3人が、秋葉原のド真ん中で、それも人前で繰り広げた舌戦(?)の模様をお届け! ここではそのトークの前半の模様を、ほんのちょっとだけ、チラ見いただけます。 週刊アスキー1/7-14合併号 No.961 (2013年12月24日発売)では、カトゆー伝説、カトゆー&かーず&さらしるの初対面と交友関係といったエピソードにも話が広がっています。また、週刊アスキー1/21号 No.962(2014年1月6日発売)では、トークライブ後半を掲載! カトゆーが週アス誌に登場 あまりの反響

    電子の妖精“カトゆー”の実像は!? カトゆー、かーず、さらしるの激熱トーク実況(前編) - 週刊アスキー
  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
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