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bookとおもしろいに関するmk16のブックマーク (3)

  • エヴァに関するとんでもないものを見つけてしまった・・・ : イフカルト - ライブドアブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:08:43.35 ID:TWD46XSA0 エヴァの企画段階って、B級アニメ臭プンプンだよな・・・ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:14:31.60 ID:1G9WCp3sP 第1話「再会する人々」 のんびりと箱根の山間部を行く2両編成の電車。 車内には主人公の少年、碇シンジの姿があった。 彼は父親に呼ばれ、第3新東京市に向かっていた。 が、突然急停車する車両。 山に木霊する警報音。 全市に発令される非常事態。 山陵から姿を現す、2体の巨人。 降車したシンジの目前で繰り広げられる巨人同士の格闘戦。 彼を救う、葛城ミサトの登場。 戦闘は、機械的な巨人『エヴァンゲリオン零号機』が、かろうじて敵を撃退し、収捨される。 湖に沈降していく金属的な巨人『使徒・

  • [書評] 僕が2ちゃんねるを捨てた理由 : ロケスタ社長日記

    いただきました。杉原さんありがとうございます。 いやー、おもしろい。これはおもしろい。最高。僕がひろゆきさんフリークだからというのを差し引いてもオススメ。 単に合理的に正しいことをいっているだけ ひろゆきさんのおもしろさは、とことん合理的というところ。こので言っていることも、実は彼個人的な意見というものはあまりなくて「こう考えるとこうですよね。だからこうなんじゃないですか」というものが多い。 ひろゆきさんのスゴイところでもあるし、人から怖がられる理由でもある気がします。そこを徹底して一貫性があるのがおもしろい。 共感するのが、人の心情的なところとか、情とか、あいまいなものに任せることで問題を解決しよう、という考えではなく、システムで解決するべきだ、という考えです。このには以下のような一節があります。 論理的に考えた場合、目の前に倒れている老人と、「こっちに来たら1000

  • 『殴り合う貴族たち 平安朝裏源氏物語』 - ぼんやり上手

    『殴りあう貴族たち 平安朝裏源氏物語』を読みました。*1 雅やかなイメージの平安貴族。その実態がいかに暴力にまみれていたかを、賢人右府と呼ばれた藤原実資さんという人の日記に基づいて検証しています。 テーマがテーマだけに、目次には「従者を殴り殺す」「強姦に手を貸す」「天皇、宮中にて女房に殴られる」、「法皇の皇女、路上に死骸を晒す」等々、暴力的で陰惨すぎる見出しが…。 凶悪度で目立っているのが、権勢を誇った藤原道長の一門の人々。 気に入らない役人を拉致ってよってたかってボコボコにしたりとか、牛車に雨あられのように投石したりとか、そんなのばっかり。苦労知らずのおぼっちゃんの代になると、わがままが抑えられなくて子どもっぽいから凶悪度は二割増し! 宮中生まれ宮中育ち、悪そうなヤツはだいたい友達…(だから強姦にも手を貸す!)。 貴族だけでなくて、それに仕える従者の暴れん坊ぶりというのもひどくて、これを

    『殴り合う貴族たち 平安朝裏源氏物語』 - ぼんやり上手
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