決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
ネット上などで「美味すぎる」と話題になり、品薄のニュースも報じられる、「いなば ツナとタイカレー」シリーズ。 ローソンストア100などでは100円で購入できる缶詰めながら、うっかり「タイカレー風味のツナ」程度を予想して食べようものなら、あまりの本格的な味に面食らう。 正直、飲食店で提供されるものにも遜色ないレベルだと思う。 それにしても、なぜ缶詰めでタイカレーを? いなばではもともと「ツナ&コーン」等のミックス缶などをいち早く取り入れている(コネタ既出)だけに、その応用だったのだろうか。 いなば食品に開発の経緯などを聞いた。 「『ツナとタイカレー』(グリーン、レッド)2種は2011年9月に発売し、その半年後に『チキンとタイカレー』(イエロー)を発売しました。もともとツナ缶から始まって、『ツナコーン』等の『ツナと素材』シリーズ缶を出していたり、味付けシリーズ缶の『味付けフレーク』『やわらか煮
先日、なんとなくカレーが食べたくなったので、近くにあったココイチに入ってカツカレーを食べた。ルーに何も入っていないのは味気ないのでやさいもトッピングした。お会計は1,080円。 1,080円!? カレー一杯に1,080円はちょっと厳しい。一体どれくらい利益出てるんだ? と疑問を抱いたので、壱番屋のHPに行って財務諸表を読んでみた。 ■カレー一杯の利益は大体10%財務諸表の内、私はまずP/Lを見た。株式会社壱番屋(7630)25/5期 損益計算書(単位:百万円)売上高合計 39,285売上原価合計 20,371==========売上総利益 18,915販管費 14,885==========営業利益 4,029 これはすごく大雑把にいうと、カレー一杯1000円だとしたら、まず材料などの原価が500円、人件費や家賃が400円で差し引き100円ぐらいが利益となっている計算
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