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businessとAmazonと考察に関するmk16のブックマーク (3)

  • アマゾンがいかに狂ってるか

    ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指

    アマゾンがいかに狂ってるか
  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
    mk16
    mk16 2010/10/04
    それ以前に、勝間和代が叩かれるのは、優生学臭がするからだろ。
  • そろそろ、ネット版の大店法を作ろうぜ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近の楽天とか、急成長中のアマゾン、あるいはヤフーなんぞを見ていると、特定の企業にリソースが集中して、健全な競争がネットでは阻害されているよね、とかいう論法で、中小ストアの存続が多様なネットカルチャーの護持となり社会秩序の安定に繋がるという精神を建前にネット版大店法を作ろう! というのはアイデアとしてあると思います。 誰だ、そんなことを言っているのは、と言われると「私がそう言っています」というだけなんですけど、収穫逓減とか逓増とか経済議論を聞いたことも考えたこともない人たちが、ネットのこちら側とあちら側とかいう煙に巻く議論を見て腹に落ちたと勘違いしたまま五年も経過しているうちに、アマゾンはでかくなるわ楽天はアレだわで、日社会の一部であるはずのネットが制御不能という素晴らしい事態に陥っているわけです。 ブックオフみたいに、荒らすだけ荒らして、良く分からないうちに経営者が変なことしてて会社が

    そろそろ、ネット版の大店法を作ろうぜ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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