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businessとcasioに関するmk16のブックマーク (2)

  • 値段は競合の2倍――それでもカシオの電卓がインドで売れる、2つの理由

    値段は競合の2倍――それでもカシオの電卓がインドで売れる、2つの理由:CASIO発! 日で買えない、世界のヒット商品(前編)(1/3 ページ) 1980年代からインドで電卓を販売していたが、値段が高いため知名度の割に売れていなかったカシオ。しかし2010年発売の新商品が大ヒット、以来インドでの売れ行きはずっと好調だという。高くても売れる、その秘密とは? 特集「made in Japan:世界で売れてる、日発のヒット商品」では、世界で愛されている日製のヒット商材について、詳しい記事でお伝えしている。 今回紹介するのは、そんな日発のヒット商材の中でもちょっと変わったモノだ。カシオ計算機が日で企画して製造し、海外でヒットしているのだが、日では売られていない……という商品である。2商品あるので、前後編に分けて紹介していこう。前編となる今回は「電卓」の話。 世界で売れている、しかし日

    値段は競合の2倍――それでもカシオの電卓がインドで売れる、2つの理由
    mk16
    mk16 2014/12/05
    ルートボタンは正方形の面積を逆算したい(1辺の長さを出したい)時に使ってそう。
  • アップルのプレゼンを中断させた“クール”な日本製品

    いま最も“クール”なIT企業といえば、米アップルであろうか。最近米国で発売したiPadは、日でも注目の的。「なぜ、こういうデジタル機器を日企業がつくれないのだろうか」と考えると気が重くなるが、ある昔話を思い出した。あまりのクールさゆえに、アップルのプレゼンを中断させてしまった日製のデジタル機器があったことを。既存の市場をデジタルで塗り替え、日企業が独占的地位を築くきっかけとなった、あの伝説の機器である。 そのデジタル機器とは、カシオ計算機が1995年3月に発売したデジタルカメラ「QV-10」である。デジカメはそれ以前にも他社から製品化されたことがあったが、手頃な価格のうえ、液晶画面で撮ったその場で画像を確認できることなどが消費者に受け、大当たりした。この成功で突如として、デジカメ市場が誕生した。今日の日製デジカメの隆盛は、このQV-10から始まったと言ってよい。 当時このデジカメ

    アップルのプレゼンを中断させた“クール”な日本製品
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