[読了時間:1分] Facebookは、FacebookユーザーがFacebookに投稿した情報をmixi上の友人「マイミク」と共有できるアプリケーションをリリースした。一部でmixiと対抗するのではないかと思われていたFacebookだが、あっさりと連携することになった。 以下発表文。 このアプリケーションによって、ソーシャルプラットフォームを越えて簡単に友達とつながり、情報をシェアすることができるようになります。 Facebookのプロフィールにmixiをリンクさせることで、Facebookに投稿した近況アップデート、リンク、ノート、動画、写真をmixi上シェアできます。 本アプリケーションを利用する際も、ユーザーはいつもどおり 自分の情報をコントロールすることができます。 mixi上で誰に、どの情報をシェアするか選択することができ、mixi上での情報シェアをいつでも中止することができ
世界最大手のSNS「Facebook」が行ったプレス向けの懇親会において、日本法人の代表に就任した児玉太郎氏がFacebookの現状と日本でどのようにFacebookを普及させていくのかという展望を語りました。 日本ではSNSというとmixi(ミクシィ)が主力というイメージが強く、近年ではTwitterが一気に広く浸透しましたが、どちらも匿名での登録が可能なサービスであり、実名登録が基本のFacebookとは大きく異なります。 児玉氏は日本市場が特殊であることを踏まえた上で、「日本向けのサービス」を発表する予定があることを明かすなど、同社が日本での普及に向けて戦略的に動き出していることを明かしています。 日本市場攻略を目指すFacebookの今後の展望を知る手がかりは以下から。 Facebook」のカントリーグロスマネージャー(日本法人代表)に就任した児玉太郎氏が登場、まずは「Facebo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く