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businessとnewsとworldに関するmk16のブックマーク (5)

  • 米自動車の初期品質調査、韓国の3ブランドが上位独占-JDパワー

    JDパワーの2018年の米自動車初期品質調査で、韓国ブランドの「ジェネシス」「起亜」「現代」が、ドイツのポルシェを抑えて上位3位を独占した。 ランキング1位は現代自動車の高級ブランド、ジェネシスで、不具合の指摘件数は100台当たり68件だった。これに起亜と現代が僅差で続いた。長年のリーダーだったトヨタとホンダはいずれも18年の平均を下回った。この調査は車両購入後90日間の消費者アンケートに基づいている。 米自動車市場ではほとんどのモデルで信頼性が向上。100台当たりの平均不具合指摘件数は93件で、前年から4件減少した。不具合の指摘の多くは、電子機器を中心に設計に関する問題だった。JDパワーの世界自動車調査担当バイスプレジデント、デーブ・サージェント氏は「メカニカルな問題は以前ほど一般的ではない」と述べ、「車両のインフォテインメントが最大の問題領域だ。これらの設計上の問題は故障よりも顧客を煩

    米自動車の初期品質調査、韓国の3ブランドが上位独占-JDパワー
    mk16
    mk16 2018/07/15
    >韓国の3ブランドとポルシェは、エレクトロニクスやインフォテインメントシステムをシンプルに保ち、ソフトウエアの問題や混乱を招く複雑な設計を避けたことが、最も高い評価を得た一因。
  • レクサス、米の品質調査結果で業界平均下回る-韓国ブランドが躍進

    トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は、注目を集める新車品質調査で業界平均を下回る結果となった。一方、日ドイツのブランドを追い上げている韓国の自動車メーカーは一段と勢いづいた。 レクサスはJDパワーの初期品質調査で32ブランド中15位と、昨年の7位から後退した。2012年は首位だった。韓国の起亜自動車は2年連続でトップとなり、現代自動車の高級ブランド「ジェネシス」は2位。 レクサスの後退傾向は数年にわたっている。米国の高級車販売台数で首位に立ったこともあったレクサスだが、今回のオーナー調査では、電子システムの複雑さなどに悩み保有後3カ月以内に問題を報告したケースは100台当たり98件に上った。業界平均は97件と、1年前の105件から改善した。

    レクサス、米の品質調査結果で業界平均下回る-韓国ブランドが躍進
  • ブラジル、トラック運転手ストで影響広がる-石油業界は次のスト計画

    ブラジル、トラック運転手ストで影響広がる-石油業界は次のスト計画 Rachel Gamarski、Simone Iglesias ブラジルの1週間にわたるトラック運転手のストは、同国政府の支出拡大と成長率見通し引き下げをもたらしつつある。さらに悪いことには、新たなストも予定されている。 ストの収拾を図りテメル大統領が27日遅くに発表した最新の妥協案にはディーゼル価格の60日間引き下げが盛り込まれ、グアルディア財務相がブルームバーグ・ニュースに語ったところによると、コストは95億レアル(約2800億円)に上る。直近のエコノミスト調査では今年の成長率見通しが2.37%に引き下げられた。 ブラジル資産は28日の金融市場で下落。投資家のセンチメントがいかに損なわれているかを示唆した。ブラジル通貨レアルは2.3%安の1ドル=3.7375レアルと、ブルームバーグが集計する新興市場24通貨の中で下げの中

    ブラジル、トラック運転手ストで影響広がる-石油業界は次のスト計画
  • 台湾爆発事故、ありったけのガーゼ送った日本企業に反響:朝日新聞デジタル

    カラーパウダーを使った台湾音楽イベントで粉じん爆発が起き、大勢の若者が大やけどを負った事故で、日の医療器具メーカーが治療用ガーゼを寄贈し、台湾で反響が広がっている。この社のフェイスブックページには2日までに9千件余りの感謝メッセージが書き込まれている。 寄贈したのは、富士システムズ(東京都文京区)。通気性のよい合成繊維にシリコーン液をコーティングしたガーゼで、傷にかぶせた上で包帯を巻く。重度のやけどには使いにくいが、ガーゼをそのままにして包帯だけ交換することで、皮膚の再生を助ける。普段の需要は少なく、日でこうした製品を作っているのは同社だけという。 寄贈を台湾の立法委員(国会議員)がフェイスブックで紹介し、広く知られるようになった。メッセージの多くは台湾人からと見られ、中国語や日語などで「ありがとう」などと書かれている。福島に工場を持つ同社の川口洋一郎社長は「あるものを全て出した。

    台湾爆発事故、ありったけのガーゼ送った日本企業に反響:朝日新聞デジタル
  • 米メディア、「トヨタたたき」報道批判 欠陥なし報告で - 日本経済新聞

    トヨタ自動車の急加速問題で米当局が「電子系システムに欠陥はない」との最終報告をまとめたことを受け、米メディアでは様々な論調がみられた。米紙ワシントン・ポストは社説で問題の核心に迫れなかった議会公聴会のあり方を疑問視した。消費者の不安をあおった当時の報道姿勢への批判も目立った。ワシントン・ポストは9日付の1面で当局の調査結果を詳報。社説では、米公聴会では問題の核心に迫ることより話題作りが目的にな

    米メディア、「トヨタたたき」報道批判 欠陥なし報告で - 日本経済新聞
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