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communicationと広告に関するmk16のブックマーク (2)

  • オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになった 広告のあり方を考えるエピソード

    佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになったらしい。母から聞いて驚いた。「おとなのパンツ」「今までの常識をはきかえる」は、とてもいいコピーだと思う。スッキリする。人も家族も大変だったので当にありがたいし、広告の持つ力を感じた。 2021-12-29 12:31:58 佐野五月|でざいん姉さん @irohazum_s 老いを突きつけられたような、落胆と羞恥心はとても理解できる。私もきっと同じように思う。オムツは赤ちゃんや介護の現場のものだけでなく、人の快適な日常のため。それを周りが説明しても嫌なものは嫌なのだ。でも「草なぎくんも身につけてるのかも」と思ったことで気持ちが変わったらしい。 2021-12-29 12:40:24

    オムツを頑なに拒否してきた家族が、草なぎくんのアテントのCMを見てから身につけるようになった 広告のあり方を考えるエピソード
  • www.さとなお.com(さなメモ): 広告とは「アウェイの技術」

    7月より始める「さとなおオープンラボ」に応募していただいた方々の200通近い書類を弊社美女スタッフたちと必死に読み込んでいます。 その中で気になった質問があったので簡単にお答えしようと思います。 その方の質問を一般化するとこんな風。 「佐藤は電通という広告会社を辞め、いまは広告という領域を感じさせない活動をしているようにみえる。震災支援にしてもSNS上の動き方にしても人と人を結ぶ動きをしているように見える。なのになぜ『広告の基礎』からラボを始めるのか。なぜ『広告』なのか。そこがよくわからない。『広告』という概念が古く感じる」 なぜ「広告」か。 なぜ「広告の基礎」から始めて「コミュニケーション・デザイン」や「ソリューション」をラボで考察していくのか。 それは基的に「広告はアウェイの技術」だからです。 つまり、広告とは「その情報に興味がない人にこちらを振り向いてもらい、それを知ってもらう技術

    www.さとなお.com(さなメモ): 広告とは「アウェイの技術」
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