私がシャーレの先生であります。皆さんもご存じの通り、キヴォトスの外出身であります。皆さんはキヴォトス各地から集まった天下の秀才で、学業、部活の専門家ばかりだ。かく申す小生は素人ではありますが、トゲの多い門松をたくさんくぐってきており、いささか仕事のコツは知っているつもりであります。これから一緒にキヴォトスのために仕事をしていくことになりますが、お互いが信頼し合うことが大切だと思います。従って、今日ただ今から、シャーレの扉はいつでも開けておく。我と思わん者は、今年入学した若手諸君も遠慮なくシャーレに来てください。そして、何でも言ってほしい。生徒会長の許可を取る必要はありません。できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの先生が背負う。以上。
コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない。(場合がある) 凄く昔の話をすると。 当時、自分が居た小さな部署はコミュニケーション能力が高い人ばかりであった。 相手を気遣い、ウィットに富んだ会話をし、円滑に物事を進める。なにしろコミュニケーション能力に欠ける俺がそこに居ても居心地が悪くならない程だった。すげぇ。 空気を作るのも読むのも絶品の能力者達。 が、はたと気づくと仕事があまり進まないのだった。 殆どの仕事を俺ともう2人いたコミュニケーションに難のある人が地味に片づけたり自動化したり闇に葬ったりしていた。なんか俺らばっか仕事してる。 「オカシイな、この人たち能力凄く有るのに」 実は能力がある訳では無かったんですな。 人間の能力は、ゲームのポイント割り振り制に類似すると思う。(いやゲームの方が真似したんだけど。) 初期ボーナスポイントの大小はあれど、攻撃力にポイントを振れば防御が甘くな
【画像あり】3DSの合体カメラおもしれぇwwwwwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 03:55:23.01 ID:ZnNWHEM20 ライトニングに俺上書き 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 03:56:03.30 ID:z18gGuyw0 クソワロタ 67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 06:43:03.96 ID:Td/icnili 俺のライトニングさんになんて事しやがる 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 03:58:04.33 ID:mSC4mh82O よくわからんがシュールだ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 04:00:19.05
プレイステーションの起動音って何であんな怖い必要があったの? 2011-5-18 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 22:49:46.15 ID:VAT0iyXg0 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 22:50:18.69 ID:BIERScdp0 オーケストラのチューニングみたいでワクワクするやん 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 22:50:33.48 ID:HgSbo3y10 わかる 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 22:51:57.68 ID:2U1eHR1q0 わかる 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/17(火) 22:52:43.57 ID:y
伝説のクソゲー『デスクリムゾン』がWindowsに移植&フリーで公開決定、「あの仕様」も完全再現 エコール「せっかくだからのPC版デスクリムゾンを制作するぜ」 【デスクリムゾン - Wikipedia】【クソゲーまとめ @ ウィキ】 『デスクリムゾン』(DEATH CRIMSON)は、エコールソフトウェアが1996年8月9日にセガサターン向けに発売したガンシューティングゲームである。 元はCADを業務としていたエコールソフトウェア(以下、エコール)が、パズルゲーム『ぱっぱらぱおーん』に続けて、同社社長の真鍋賢行の元で開発・発売したゲームソフト第2作であり、セガの『バーチャコップ』に続くガンコントローラー「バーチャガン」対応ソフト第2弾でもあった。加えて、主人公の使う銃「クリムゾン」は持ち主の精神を蝕みながら進化する銃であると設定され、射撃を確実に敵に当ててゆくことで銃に様々な付加能力が
ラブプラスがアーケード化 1 名前: 映画監督(京都府):2010/07/23(金) 17:51:27.49 ID:EHXo2n9k ?PLT アーケードでもいちゃいちゃしたい!――「ラブプラスアーケード(仮)」ロケテスト実施 KONAMIはアーケード向けとして「ラブプラスアーケード(仮)」を展開する。 それに先駆け、7月24日(土)〜7月25日(日)の期間、ロケテストを実施する。 KONAMIの新作アミュズ−メント「ラブプラスアーケード(仮)」のロケテストが、 7月24日〜7月25日の期間、東京レジャーランド秋葉原2号店で実施される。 * ロケテスト実施期間:7月24日(土)〜7月25日(日) * ロケテスト実施店舗:東京レジャーランド秋葉原2号店(午前10時〜翌午前1時) http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1007/23/
■編集元:萌えニュース+板より「【ネット】8ビットのゲームキャラが現実の街に“侵攻”、ユニークな動画が話題に。」 1 春まっさかりφ ★ :2010/04/09(金) 15:48:59 ID:??? ◇8ビットのゲームキャラが現実の街に“侵攻”、ユニークな動画が話題に。 最新の技術が駆使され、もはやリアリティ溢れる映像が当たり前になった 昨今のテレビゲーム。そうしたゲームに触れていると、昔遊んだ8ビットの ゲームにどこか懐かしさを感じるという人も多いかもしれない。単純な動きと 角ばったデザインにはリアリティのかけらもないが、逆にその粗さが 古いゲームへの愛着を呼び起こさせる。フランスのあるクリエイターは先日、 そんな昔のゲームキャラと実写を融合した動画を発表した。大人が 懐かしむような有名ゲームのキャラクターたちが、ニューヨークの街に “侵攻”を仕掛けるシーンを描いた作
アフタヌーンで「G組のG」という四コマを連載していた真右衛門さんのサイト。 あの四コマはかなり面白かった…。 サイトでは色々な漫画が読めます。 まずはじめに、以下に掲載している各種画像・および情報はメーカーの許諾を得てから掲載しているものではありません。 本来なら6月に行われるゲームショーのE3で大々的に公開される情報を、勝手に無許可で先取りして公開していますので、E3でのサプライズを楽しみたいという方はこの先は読まずにブラウザを閉じることをお勧めします。 「どうせ後で知る情報だから、今知ってもいいや」という方だけお読みください。 上記ご理解いただけた方のみページを下方向へスクロールしてください。 机の上に謎のゲーム機があります。 どこのメーカーのかはあえて伏せますが、ソニーのPSP2ではないことは確かです。 大方の予想を裏切り、なんと今回は一画面液晶を搭載です。 「え?二画面じゃないの?
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
みなさん最近RPGやってますか?FPSやアクション、終わりのないMMOなんかばかりが目に付く昨今ですが、やはりストーリーの魅力的なシングルRPGっていいですよね。RPG好きには不遇の時代で寂しい限りですが、思い起こせば似たような作品が数多く見られるのもまた事実。 さて突然ですが、GamersRaiderがRPGによくある30の法則を発表しました。さっそくご覧頂きましょう、張り切ってどうぞ! 第一章:冒険の始まり 1.主人公は寝坊する。 2.助けを望む老人。 3.幼なじみと協力することに。 いきなりあるある過ぎてコメントに困ってます。 4.幼なじみが少女である場合。 おめでとう!おめでとう!あなたは冒険を重ねる間に彼女と真実の愛を手に入れます。 5.幼なじみが男の子である場合。 残念、男の場合は気を付けろ!奴はあなたを裏切ろうとしているぞ。 6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。
エクストリームなエロゲー……それはあまりにも「やりすぎた」挙げ句、泣けるとか萌えるとかエロいとかを通り越して、もはや笑うしかないエロゲー。 それは、エロゲーという日本オタク文化の極北においてさえ異端としてしか存在できないもの。 というわけで今年プレイして「こいつぁエクストリームだぜ!」と感じた名作ベスト5を紹介する。 1位 わるきゅーれ『女体狂乱』(2008/08/22)文句なしにエクストリーム・エロゲーの横綱。 というか、これを紹介したいがためにこのエントリを書いている。 アフリカの一部の部族のように伸ばした乳房で蝶蝶結び、自分の身体より大きくなった乳房に寝そべる、乳首チンコ化、野生化……何を言っているのか分からないと思うが、本編はもっと訳の分からないシチュエーションばっかり(というか、それしか存在しない)なので覚悟するように。 制作者のあまりにも発達した想像力には脱帽するしかない。 2
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