みなさん初めまして、グラボ系ライターの加藤勝明です。『シムシティ』といえば、PCゲーム史上に大革命を起こした偉大な都市育成シム(シミュレーション)です。白黒Mac用に出たオリジナル版をやった人はさすがに少ないでしょうが、ドラクエ&FF世代の人ならスーパーファミコンの移植版にドハマりした人も多いはず。 そのシムシティが今年3月7日に、システムやグラフィックを新たにリニューアルされます。しかも日本語対応! それに先立ちクローズドベータテストが開催されましたが、今回運良く遊ぶことができました。ほかの仕事の締め切りも迫っているんですが、そんなの知ったことか! (ジサトラアキラ注:前記事と重複する部分がありますが、加藤氏の情熱あふれる原稿をそのまま掲載いたしました。) 『シムシティ』 ●エレクトロニック・アーツ(関連サイト) Originダウンロード販売 7800円(デラックス版)、6800円(限定
Search This Site Profile Calendar Categories Selected Entries ニンテンドー3DSのGPU、PICA200はどうして任天堂に選ばれたのか (06/23) ニンテンドー3DSのGPUの正体が明らかに! (06/21) 西川善司COPMUTEX2010レポート集(3) (06/14) Recent Comments Recent Trackback Archives 任天堂の3D携帯ゲーム機、ニンテンドー3DSのGPUの正体が明らかになりました。 ニンテンドー3DS™にDMP の3DグラフィックスIP コア「PICAⓇ200」が採用される http://www.dmprof.com/release/20100621_3DS.html DMPのPICA200は4年前のSIGGRAPH2006で、自分も取材していました。 比較的詳細にレポ
昨年のSIGGRAPH 2005で電撃的にデビューを果たしたディジタルメディアプロフェッショナル(Digital Media Professionals : DMP)による日本発のグラフィックス・プロセッサ・テクノロジー「ULTRAY2000」。SIGGRAPH 2006では、その携帯機器(携帯電話、PDA、小型ゲーム機)向けにあたるGPU-IPコア「PICA200」の実動モデルが公開された。 DMP(Digital Media Professionals)のブース なお、このPICA200の元になっている基本技術については、昨年のSIGGRAPHレポートが詳しいので、そちらも参照して頂きたいと思う。 PICA200とは〜脱(?)プログラマブルシェーダの小型携帯機器向けのGPU グラフィックスチップ(GPU)は、「プログラマブルシェーダ」の概念を導入することで、最新のグラフィックス技術をソ
[COMPUTEX]AMD,ノートPC用の外付けMobility HD 5870を披露。Radeonベースの3D立体視環境も ライター:西川善司 COMPUTEX TAIPEI 2010に合わせてAMDがプレスカンファレンスを開催し,「Fusion」APUの実動デモを行ったというのは,すでにお伝えしているが,トピックはそれだけではない。本稿では“Fusion以外”の部分をカバーしておこう。 Mobility HD 5870をノートPCに外付けする XGPのデモを披露。3D立体視ソリューションも ATI XGP接続であることがポップに明記されていた さて,いきなりプレスカンファレンス後の話からだが,会場のショウケースでは,ノートPC向けの外付け「ATI Mobility Radeon HD 5870」(以下,Mobility HD 5870)搭載ボックスが多くの注目を集めていた。 Mobil
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