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gameとNSに関するmk16のブックマーク (2)

  • 山内社長、ありがとう。さようなら。

    子供の頃から大好きな会社がありました。 今でも大好きです。 その会社が生み出す商品が、長い間、ぼくの心を掴み続けています。 父が買ってきてくれた魔法の箱。 それをつないだ小さな14インチのブラウン管は、無限の世界への窓になりました。 魔法の箱の名前はファミリーコンピュータ。 任天堂の、あなたの思いが詰まった玉手箱です。 少しおとなになって、しばらくゲームから離れていたけど、 NINTENDO64がまたぼくを任天堂の虜にしました。 当時、インターネットは今よりずっと狭い世界で、少数のファンが情報交換をしていました。 任天堂の魅力をもっとみんなに知ってもらいたい、そう思ってサイトを立ち上げたのは15年以上前の話です。 任天堂のこと、あなたのことをたくさん調べました。 大学在学中に花札の会社を継ぎ、何度も危機を乗り越えながらも、 世界的なエンターテインメント企業に育て上げたその手腕は誰もが認める

  • 任天堂「社長が訊く」シリーズにおける湯呑みの存在感

    「社長が訊く」シリーズをご存知だろうか?任天堂公式サイトにおける人気コーナーの一つである。 これは文字通り、任天堂の岩田社長がゲーム開発スタッフにインタビューを行い、その様子を掲載するコーナーで、任天堂スタッフ以外にも他社スタッフも多数インタビューを受けており、インタビュー掲載数は100を超える。 その社長が訊くコーナーではほぼ確実に、最初のページで岩田社長とスタッフが向かい合う姿が写真入りで紹介されており、その手元には飲み物が置かれている。 このような感じだ。 すべての社長が訊くをひととおり見てみたが、7割ぐらいで湯呑みが確認できた。 他社の社長にも ゲーム関係以外の人にも つんく♂さんにも 元任天堂広報室長にも湯呑みでお茶を提供 宮さんに対しても 桜井さんに対しても湯呑みでお茶が出される。 ただ、すべて湯呑みというわけではなく、特に夏場はコップで冷たいお茶が提供されることがある。 湯

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