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gigazineとmapに関するmk16のブックマーク (6)

  • 日本では見られない10の変わった道路標識

    道路標識というのは運転しながらぱっと目に入った瞬間に「制限速度は40kmか」や「動物の飛び出しがあるらしい」とその意味を理解できるように作られているものなのですが、中には見た瞬間に混乱してしまいそうな道路標識もあります。道路を通り慣れている人にとっては当然のものかもしれませんが、こんな道路標識に初めて出会ったら思わず二度見してしまいそうです。 America's 10 Most Confusing Traffic Signs https://jalopnik.com/5044869/americas-10-most-confusing-traffic-signs 1.サークル ニュージャージー州アレンウッド近郊で、南北に走る州道34号線上に立てられているのが「Circle」という交通標識。 これは、東西方向に走るアレール・ロードとの交差地点をラウンドアバウトにしたため設けられています。 2

    日本では見られない10の変わった道路標識
  • これが本当のインターネット、世界中に張り巡らされた海底ケーブルを地図上に表すとこうなる

    インターネットは世界中に張り巡らされた海底ケーブルに支えられているのですが、その海底ケーブルがいったいどのような分布になっているかが一目でわかるようになっている図が「Mapping the internet」です。 Mapping the internet | nicolasrapp.com http://nicolasrapp.com/?p=1180 もはや生活と切っても切れない関係にあるインターネットを可能にしているのは、世界中の海底に張り巡らされた光ファイバーのケーブルで、長距離の海底ケーブルシステムでは最大給電電圧が1万5000V程度まで必要となっており、Wikipediaによると「伝送のために中継器と呼ばれる信号の増幅装置を設置する必要がある」「光ファイバーケーブルの中継器は、初期のころはケーブルからの光信号を電気信号に変えてから増幅させ、再び光信号を電気信号に戻して出力するとい

    これが本当のインターネット、世界中に張り巡らされた海底ケーブルを地図上に表すとこうなる
  • 男性器のサイズで色分けした世界地図

    bySudhamshu 男性器の平均的な大きさで各国ごとに色分けをした世界地図が登場しました。アジアや南米、ヨーロッパといった地域によってかなり違いが出ており、なかなか興味深いマップとなっています。 一風変わった世界地図の詳細は以下から。World map of The Penis Size Worldwide (country) by Country - TargetMap これがその世界地図です。 色の内訳は、緑が一番サイズが大きく、赤が一番小さいという風になっています。 ポインタを国に合わせることで、その国の平均サイズを表示することも可能です。 赤枠をクリックすると、こんな風に色ごとの比率が見られます。黄緑が一番多いようです。 地域ごとに見ていきましょう。北米はアメリカよりもカナダ、カナダよりもメキシコの方が大きいという結果に。 続いて南米です。北端に位置するベネズエラ、コロンビア、

    男性器のサイズで色分けした世界地図
    mk16
    mk16 2011/03/24
    震災・余震の影響で生存本能を刺激されてるせいか、最近、はてブのホットエントリーに下ネタが多い気がする。/計画停電で出生率が上がるかも。
  • ペンギンがいっぱい、「Google Street View」に南極大陸が仲間入り

    Google Street Viewで南極大陸の一部が見られるようになり、ついに7大陸を制覇したそうです。 南極大陸のStreet Viewは、Street View Carが南極を訪れて撮影したというわけではなく、実はGoogleの関係者がプライベートで南極を旅行した際に機材を持ち込んで撮影したものとのことで、現在のところStreet Viewで探索して周囲を見回すことができるのはごく限られたエリアなのですが、ペンギンの群れや客船なども見ることができ、パソコンの前でほんのちょっと南極探検気分を味わえるようになっています。 詳細は以下から。Official Google Blog: Explore the world with Street View, now on all seven continents Street Viewの南極大陸へのリンクは以下。 Antarctica - Go

    ペンギンがいっぱい、「Google Street View」に南極大陸が仲間入り
  • 世界中の地震をリアルタイムに地図表示する「IRIS Seismic Monitor」 - GIGAZINE

    今日起きた地震は赤色、昨日のはオレンジ色、過去2週間以内のは黄色、過去5年以内のは紫色です。また、マグニチュードの大きさがそのままリングの直径になっています。 IRIS Seismic Monitor http://www.iris.edu/seismon/ さらに大きな地図バージョンは以下のサイトへ。 Seismic Monitor http://www.iris.edu/seismon/bigmap/index.phtml 標準の大きさバージョンの場合、クリックすると拡大してその地域を詳細表示できます。さらにその地域で過去に起きた地震を並べることもできます。 こうやって見ると日当に地震大国なのだな、と実感。

    世界中の地震をリアルタイムに地図表示する「IRIS Seismic Monitor」 - GIGAZINE
  • 地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE

    地図制作元が地図を無断で転用された場合の著作権侵害の証拠とするため、架空の町「ペーパータウン」を地図に載せているらしいという話はよく聞きますが、当にそのようなものがあるのでしょうか? 知られざる「著作権トラップ」の詳細は以下から。「Paper Towns」または「Copyright Traps」、「Key Traps」 などとして知られる「地図にしかない町」の存在は都市伝説のように語り継がれており、たまたま通りがかった旅行者は、あるはずの町が存在しないパラレルワールドに来てしまったような不思議な感覚に陥るようです。 The Straight Dope: Do maps have "copyright traps" to permit detection of unauthorized copies?(地図には無断転用検知の罠が仕掛けられてるってほんと?) 地図のパクリ検知器という性質上、

    地図にしかない町「著作権トラップ」は本当に存在するのか - GIGAZINE
    mk16
    mk16 2008/11/26
    「著作権トラップ」じゃないけど、誤植から著作権侵害の疑いをかけられて訴訟にまで発展した例はある→ゼンリン、地図の著作権侵害で「MapFan」のインクリメントPを提訴 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/09/25/545.html
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