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healthとAnimalに関するmk16のブックマーク (5)

  • 熱中症になってしまった牛の体温を下げる方法に『直腸内に氷を直接入れる』がある「すごい裏技」「牛さんたちも暑いよね」

    シェパード @shepherd_vet914 🐂全国でコンサルティング実施中🐂 🏠鹿児島県阿久根市:肉用牛診療、OPU 🏠栃木県那須塩原市:OPU、繁殖検診 HP:https://t.co/uuTLMBG7pR 畜産関係の皆様どうぞよろしくお願いします。 ※Twitter上での質問は受け付けておりません。 https://t.co/7vwZPku5v8 リンク www.shepherd-clc.com 直腸内に氷 | 有限会社シェパード中央家畜診療所 (有)シェパード中央家畜診療所がおくる松大策のサイトです。スタッフによる様々な情報の発信、採卵・受精卵移植のご紹介等みなさんといっしょに幸せな牛飼いできるように頑張って参ります。 2 users 8 山下祐輔 牛獣医 @yusuke_jiji 念願だった北の大地で生活を実現!日々苦しむ牛たちを救うべく奔走中! 三児の父!診療も研究も

    熱中症になってしまった牛の体温を下げる方法に『直腸内に氷を直接入れる』がある「すごい裏技」「牛さんたちも暑いよね」
    mk16
    mk16 2023/08/29
    百姓貴族でやってほしいネタ。
  • ネコインフル、ヒトで流行の可能性 研究者「監視必要」:朝日新聞デジタル

    米ニューヨーク市で昨冬ネコの間で大流行したインフルエンザウイルスは、鳥由来のウイルスが哺乳類の呼吸器でよく増えるように変化していたことを、東京大学などの研究チームが実験で確かめた。専門家は、ネコはヒトと接する機会が多く、ネコインフルエンザがヒトの間で流行する可能性もあるとし、監視が必要だと指摘している。 昨冬、ニューヨーク市の動物保護シェルターのネコ500匹以上がインフルエンザにかかった。また、治療にあたった獣医師が感染して軽い症状が出た。研究チームがウイルスを分析すると、米国内の鶏肉を扱う市場で見つかっていた鳥インフルエンザウイルスが、ネコの鼻や気管、肺でよく増えるように変化したものだった。 動物実験で感染の仕方を調べると、ネコ同士は接触しなくてもくしゃみなどのしぶきで感染した。インフルエンザウイルスに対してヒトと似た反応を示すフェレットでは、接触した場合だけ感染した。これまでのところ、

    ネコインフル、ヒトで流行の可能性 研究者「監視必要」:朝日新聞デジタル
  • NHK NEWS WEB ペットから人へマダニのウイルス

    ペットから人へマダニのウイルス 9月5日 11時30分 身近なペットが危険なウイルスを運んでくる可能性のあることが分かってきました。 マダニが持つSFTS=重症熱性血小板減少症候群を引き起こすウイルスで、感染すると死に至ることもあります。 マダニは、衣類や寝具など家庭内にいるダニとは違い、野外に生息しています。 もともとは山奥で生息していたと考えられるマダニですが、取材を進めると、ペットを介して感染が広がっている実態が見えてきました。 松山放送局の山下茂美記者が解説します。 ウイルスに感染した男性 松山市に住む62歳の男性は、ことし6月、体調の不調を感じて受診したところ、マダニのウイルスへの感染が分かりました。 38度の高熱が下がらず、事もできない日々が続き、5週間で体重は10キロ減少。 左目はウイルスによって炎症を起こして見えなくなり、緊急の手術でも回復せず、失明しました。

    NHK NEWS WEB ペットから人へマダニのウイルス
    mk16
    mk16 2014/09/07
    >治療に当たった松山赤十字病院内科の藤崎智明医師は、「さまざまな臓器に感染して障害を起こすウイルスで有効な治療法がない」と話しています。
  • 腸内細菌、肥満度左右か 人から移植のマウス太る - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】太った人の腸内細菌をマウスの腸に"移植"すると脂肪がたまりやすくなってマウスが太り、やせた人の場合はマウスの体形が維持されたとする研究結果を、米ワシントン大のチームが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。腸内細菌が体質を左右することを示す成果で、新たな肥満治療の研究に道を開きそうだ。ただ脂っこい餌をべるマウスはやせ形の腸内細菌による体質改善効果がみられないことも判明。チー

    腸内細菌、肥満度左右か 人から移植のマウス太る - 日本経済新聞
  • 未知の病原体…霊長類研で謎のニホンザル大量死 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)は8日、2001年以降、飼育中に急死したニホンザルが44匹にのぼり、死因が未知の病原体による感染症の可能性が高いと発表した。 ニホンザル以外には発症例はなく、人への影響もないという。 発表によると、死んだサルは極度の貧血状態となり、鼻の粘膜から出血するなどした。傷口をふさぐ役割を持つ血液中の血小板が、ゼロになっているケースが大半で、これまでに分かっている感染症のウイルスなどを調べたが、原因を特定することが出来ず、未知の感染症と判断した。同研究所の松沢哲郎所長は、「生き残ったサルの経過観察を続け、原因を突き止めたい」と話している。

    mk16
    mk16 2010/07/10
    キンシャサ・ハイウェイ(エイズとエボラの流行源)利用者がワールドカップでブブゼラを使い、日本人の観客に飛沫感染→日本猿というシナリオも考えられる。(最悪の場合、日本代表も関係してくる。関空着で帰国。)
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