1: 急所攻撃(岡山県) 2013/09/26 17:41:45 ID:qIEh4o5L0 メモリ16Mで500,000円 5: 逆落とし(埼玉県) 2013/09/26 17:43:09 ID:TRH1P5jk0横にいるおっさんは意味あるんですかねぇ 32: エルボーバット(兵庫県) 2013/09/26 17:53:01 ID:TmP2tIbK0 >>5 パソコンなんて1ミリも分かってないオッサンオバハンへのアピール力がすごかったんだよ当時の富士通は だからデスクパワーシリーズはロングセラーで生き残った 7: 河津掛け(新疆ウイグル自治区) 2013/09/26 17:43:41 ID:rHQ4GKi00 初期型APTIVA510を買ったのは俺だ 8: 足4の字固め(岐阜県) 2013/09/26 17:44:30 ID:ipPXmiuZ0 98年に32万のノートを26万で買った
まぁ、知ってる人がいないと思ってかすき放題書いているシリーズがある。PC-9801の礼賛記事。NECが善意をもって日本のPC業界を切り開いたかのような、ひどい記事。今回はIBM-PC/JXの挑戦を受ける。 PC-8001のころからプログラムを書いていた俺からすると、ジョーダンじゃないっす。 NEC系は基本的にハードウェア、ROMはすべて隠蔽されていた。まったくオープンじゃなかった。せいぜい「お前らはROM-BASICで遊んでればいいのだ」であった。 今でもあるが福岡のシステムソフトって会社が「PC-xxxx Tech-know」ってシリーズで内部解析本を書いており、これをバイブルにして珠玉のソフトウェアは主にアセンブラーで書かれたのである。NECはなぁんの協力もしないどころか、ROM-BASICのバージョンごとに微妙にいろいろ変えて、一般プログラマーの邪魔をしてくれたものである。俺は
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