タグ

ideaと交通に関するmk16のブックマーク (3)

  • ビックリ「浮き上がる」横断歩道、思わず減速 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    目の錯覚で路上に障害物があるように立体的に浮き上がって見える横断歩道が、静岡市葵区城内町の市道に設置された。 ドライバーは思わずスピードダウンしてしまうため、横断歩道での事故を防ぐ効果が期待されている。 静岡県警交通規制課と静岡中央署によると、こうした「浮き上がる横断歩道」の設置は全国で初めての試みで、効果が確認されれば運転者の声も聞いたうえで、普及させていくことも検討する。 この横断歩道は今月20日に「葵小学校南東交差点」の一方通行道路に設置。周辺には同小をはじめ複数の小中高校や、多くの市民が利用する公共施設が多いことから、試験的に設置された。 ドライバーから見て白線の手前が黄色、両脇が青に塗装されていることで、白線が台形状に浮き上がって見える効果がある。 県警交通規制課の守屋徳雄課長補佐は「大抵のドライバーが驚いて横断歩道手前で減速する。そうすることで、横断歩道では注意し、しっかり減速

    ビックリ「浮き上がる」横断歩道、思わず減速 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    mk16
    mk16 2010/08/03
    動画中でカーブを曲がってるけど、しならせてるようにしか見えないw
  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

  • 1