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ideaと建築に関するmk16のブックマーク (4)

  • 昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい

    Newtonプラスが、3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと

    昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい
  • 衝撃の動き!立体的な回転で開閉する革新的なドア - Klemens Torggler’s Innovative Doors

    開き戸でもなく引き戸でもなく、全く新しいカタチの扉。 これのすごいところは開き戸のように開くためのスペースがいらないこと。 そして、引き戸のようにレールを必要としないこと。 この両方の良いとこ取りの革新的なドアなのです。 基的には2枚の板が回転しているだけですが、くっついたまま立体的に動いているものもありますね。 考え方としてはシンプルですが発想が素敵です。 初めて見たらなんど開け閉めしちゃいそうです(笑) via: Klemens Torggler’s Innovative Doors » Design You Trust

    衝撃の動き!立体的な回転で開閉する革新的なドア - Klemens Torggler’s Innovative Doors
  • 壁でもなんでも塗るだけでホワイトボードになる「IdeaPaint(アイデアペイント)」

    でこぼこのない面であれば、壁であろうが柱であろうが机であろうがドアであろうが、とにかくなんでもかんでも塗るだけでホワイトボード化することができるという画期的な塗料がこの「IdeaPaint(アイデアペイント)」です。 実際にどういう場面で利用されているのか、価格はどれぐらいなのか、日で入手するにはどうすればいいのか、などの詳細は以下から。 IdeaPaint | Dry Erase Whiteboard Paint for Home, School, and Work http://www.ideapaint.com/ 使用するシーンとしては、職場・学校・家庭の3つ。それぞれについて以下のような感じの使用を想定しています。 ・職場の場合 よくある会議室ですが、壁一面がホワイトボードに。 これは壁2面がホワイトボード化 目の前の壁自体がホワイトボード、電話のメモも簡単 背後の壁がホワイトボ

    壁でもなんでも塗るだけでホワイトボードになる「IdeaPaint(アイデアペイント)」
    mk16
    mk16 2010/09/01
    Cellプロセッサの開発者は、四方がホワイトボードの部屋でブレインストーミングしていた。高度な仕事には欠かせない製品になりそう。
  • プカプカと水に浮く住宅

    今の季節だと涼しげでうらやましなー。 オランダは、多くのエリアが平均海面下にあることから、洪水が常に大きな問題となっています。 それを逆手にとってデザインされたのが水にプカリと浮かぶ住宅Citadelです。 水に浮かぶ住宅街にはもちろん、水に浮くメインストリートもセットでついてきますよ。この道が陸地までつながってます。 60隻くらいのボートのためのデッキも完備。 さらに、周りの水を冷却に使用することから、陸地にある通常の住宅よりも25%ほどエネルギー効率がアップだそうです。 まだコンセプトの段階です。 一見とんでもないアイディアに見えますが、現状と戦うより従えと、なかなかいいのではないでしょうか? 全体を見渡せる写真をもう1枚、ジャンプ後に! [Inhabitat] Dan Nosowitz(原文/そうこ) ※ご指摘ありがとうございました。修正しました。

    プカプカと水に浮く住宅
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