ジフェンヒドラミン @_maenantoka ぼっち・ざ・ろっくのキャラの使用機種 後藤ひとり…iPhone 8 / SE2 / SE3 伊地知虹香…iPhone 11 /12 喜多郁代…iPhone 13 山田リョウ…AQUOS R6 pic.twitter.com/5cPt7rgwgc 2023-04-19 01:03:28
こちらのブログを読みました。 TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』における携帯電話を使った演出の話だが、書き手の興奮ぶりが伝わる面白い記事だった。 スマートフォンという現代の携帯電話をこれだけ活かした表現をおれはアニメで観たことがない!!!!! 次のノーベルアニメ携帯電話賞は確実と言えよう。『ほしのこえ』から15年、これが2017年のアニメや……。 ところで記事を読んでいてふと思った。それは「初めてスマートフォンが登場したアニメって何だろう?」ということだ。 アニメを見ていて、最近スマホを持つキャラが増えてきたな……と感じた時期があったが、それがいつの話なのかすっかり忘れてしまった。ちょっと前まではみんなガラケーを持っていたはずなのに……。 ということでアニメの中でガラケーからスマホに移行した時期はいつだったのか、前々から気になっていた疑問をこの機会に調べてみようと思い立った。 初めてス
昨年TV放映されていた高校生の吹奏楽部を題材にしたアニメ「響け!ユーフォニアム」をご覧になりましたか?「けいおん!」ほどの大ヒットにはなりませんでしたが、やっぱり音楽もののアニメだったので、DTMユーザーにもご覧になっていた方が多いのではないでしょうか?私自身は、ブラバン経験者ではないけれど、結構のめり込んで見てました。あのドロドロな雰囲気も含めて、とっても面白かったな、と。いま上映中の劇場版は、オマケ付き前売り券を買い逃したこともあって、まだ行けてないんですが、今年10月から2期も決まっているので、とっても待ち遠しいところです。 さて、その「響け!ユーフォニアム」、楽器関連協力としてヤマハがクレジットされていたので、きっと何かやってくれるのでは……と思っていたのですが、このタイミングですごいiPhoneアプリがヤマハからなんと無料でリリースされることになりました。ユーフォやトランペット、
やばいです。 「世紀末オカルト学院」面白すぎです。 マークしてなかったので完全にダークホースだったなー。ここまで面白いとは思わなかった。 まあぶっちゃけ「とりあえず見てよ!」と言いたい作品なんですが、いかんせん「オカルト」と付くと興味の出る出ないの度合いががらっと変わると思うので、「ここが面白い!」という、この作品の特徴をプッシュしてみたいと思います。 ●1、オカルトのおもちゃ箱● この作品を見た感想として一番でかいのは「ものすごい勢いでオカルトというおもちゃ箱にたたきこまれた!」というものでした。 もうね、作る側が割り切ってるんですよ。 オカルトはうさんくさいですよと。 そして同時にこうも言っているんですよ。 オカルトって面白いよね!と。 そう、オカルトはうさんくさくて、面白い! 自分はオカルト好きなんですが、OPでもうめためたにやられましたね。 たとえばこれ。 ウロボロスですね。 ウロ
佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、本質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら
今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日本SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日本の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く