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mangaとblogに関するmk16のブックマーク (10)

  • 吾妻ひでお先生について : たなまログ

    始めるに当たって断り書きですが、前回のかがみさんの時もそうですが、話は盛っていません。だから事実だけであまり面白くないかも知れません。ただその時感じた自分の印象はそのまま書いていきます。 ・吾ひでお先生のアシスタントになるまで まず、当時のマイナー業界でロリコンブームがあって、吾先生はそのレジェンドであり、急先鋒でもありました。自分は当時でいうロリコンカテゴリ系の人間では無かったということは十分承知していて、美少女は描いても性的対象としては描かなかったことで排除された気分になっていました。性的傾向を漫画に持ち込む素養がもともと無かったといった方が正しいかもしれません。逆にそのことでおたくの仲間に入れないことで悩みさえしました。なにせロリコン系作家であった方がマイナー業界では仕事があった時代でしたから。 今じゃ考えられませんよね。 話は前後しますが1983年(昭和58年)に遡ります。電研

    吾妻ひでお先生について : たなまログ
  • トーチweb ブログ 【追悼 みなもと太郎先生(担当編集者より)】

    みなもと太郎先生が逝去された。 8月7日午前2時。入院中の病院で亡くなったと奥様からご連絡があった。昨年来、先生は肺がんの療養のため入退院を繰り返す生活を送られていたが、『風雲児たち』の連載再開を目指して前向きに病と向き合われていた。病状は深刻なものだったけれどお会いする度にお元気で、当にこのまま全快してしまうのではないかと私は思っていた。亡くなられた当日も、朝には売店で新聞を買い、夕方にはコンビニで夜を買い、夜にはご家族とLINEで楽しくやりとりされるなど当に普段どおり過ごされ、深夜に息を引き取ることになるとは、奥様にも思いもよらなかったそうだ。「人も、いつも通り眠ったものだと思ったのではないでしょうか」とおっしゃっていた。 翌8日、先生にお会いしてきた。ながやす巧先生が描いた似顔絵が仏壇にあった。どうにも言葉が出ず、まともなお悔やみも言えぬまま帰ってきてしまった気がする。どうぞ

    トーチweb ブログ 【追悼 みなもと太郎先生(担当編集者より)】
  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第23話:『みすて♡ないでデイジー』永野のりこと下北沢の薬膳中華 - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 永野のりこ『GOD SAVE THE すげこまくん!』(講談社)、『みすて♡ないでデイジー』(徳間書店・アスキー)、『ちいさなのんちゃん すくすくマーチ』(エンターブレイン) 枢やな『黒執事』(スクウェア・エニックス) お知らせ 来る11月23日(水)に渋谷・LOFT9 にて永野希さんと永野のりこ先生の親子共演!「永野家の一族」が開催されます。 blog.right-gauge.jp 取材したお店 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichis

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第23話:『みすて♡ないでデイジー』永野のりこと下北沢の薬膳中華 - ぐるなび みんなのごはん
  • リアルタイムズ : 荒木飛呂彦もハマった 仏漫画「バンド・デシネ」の挑発 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年11月24日22:07 カテゴリジョジョの奇妙な冒険アニメ&漫画 荒木飛呂彦もハマった 仏漫画「バンド・デシネ」の挑発 1名前: ホットココア(東京都)[]投稿日:2010/11/23(火) 23:20:06.66 ID:kvYERBLm0 荒木飛呂彦もハマった 仏漫画「バンド・デシネ」の挑発 「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さんが 「ハマッたァァァーッ!!」という漫画が刊行された。 「ハマッた」のはフランスの漫画、 バンド・デシネ(BD)の作家ニコラ・ドクレシーさんの邦訳2冊だ。 日漫画家にファンの多いBD。 魅力は日とは違う作り方、読み方ができることにあるようだ。 日のBD紹介誌「ユーロマンガ」編集長のフレデリック・トゥルモンドさんによると、 BDは「一番庶民的なアート」。 1960~70年代にサスペンスやSFの作品が登場し、大人向けに定着した。 凝った絵画の連

  • 【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 【地獄先生ぬ~べ~】は、『ドラゴンボール』『幽遊白書』『スラムダンク』などが 連載されていた、いわゆる「ジャンプ黄金期」に連載が始まり、それから約6年にも 渡り連載が続いた作品です。 黄金期を生き延びて連載が続いた作品なので、安定した人気を誇った印象がありますが、 実際には人気のふるわなかった時期も度々あり、何度か打ち切りの危機に さらされたようです。 文庫版のおまけ「メイキング・オブ・ぬ~べ~」では、アンケート低迷のたびに あれこれとてこ入れを考え、なんとか打ち切りをしのいできた様が語られます。 今回は、「メイキング・オブ・ぬ~べ~」を参考に、【地獄先生ぬ~べ~】という 作品が、いかにしてジャンプ名物・打ち切りサバイバルレースを生き延びたのかについて 迫ることにします。 では、どうぞ

    【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った![前編] - 紫の物語的解釈
  • さて、ここでクイズです! : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 4コマ 「アイツはすいすいしいヤツだ。」(なんかさわやかな感じ……?) さて、いよいよ日12月5日は 日語能力試験当日です ツイッターの方では時々呟いておりましたが、月は毎日、日語学校に通い、夜は遅くまで 今日の日のために真剣に勉強しておりました。 月はN2に挑戦します 一応模試では合格水準に達してましたが、 なにせ文法が不合格ギリギリであったため、 かなり胃を痛めているようです。 朝になったら一緒に試験会場に向かいます! 一人で会場に行けないのだそうです(;´Д`) 月と一緒に日語能力試験を受ける皆さん! がんばって! あと、ついでながら 日は月の誕生日です!w コメント一覧 (251) 253. モンクレール ダウン 2012年09月24日 23:13 て理解を求めた。 柿木部長は「大変なご 252. ハロウィン コスプレ 衣装 2012年08月05日 1

    さて、ここでクイズです! : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    mk16
    mk16 2010/12/05
    健闘を祈る。
  • Togetter - 「「中国嫁」書籍化」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 朝起きたらけいおんが映画化して、009押井がやることになっていて、中国嫁が2万3030PV、3822UU でまた閲覧数記録更新していたでござるよ。世の中って凄い。 2010-09-29 12:58:40

    Togetter - 「「中国嫁」書籍化」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 読んでて勉強になるマンガを教えてください:アルファルファモザイク

    ■編集元:漫画サロン板より「読んでて勉強になるマンガを教えてください」 1 名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/09/19(火) 14:47:55 ID:AeoNPeGZ0 政治・経済・社会・歴史・国際情勢・金融・法律など 読んでて勉強になるマンガを教えてください 例えば ・島耕作 ・ナニワ金融道 ・総務部総務課山口六平太 ・監査役野崎修平 ・公認会計士萌ちゃん ・アクメツ 他にもお願いします 名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/09/19(火) 15:06:38 ID:IWPE+XJ0O ジパング 5 名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/09/19(火) 15:10:54 ID:OYoot0ZpO 紺碧の艦隊。 俺が読んだのは小説だがマンガも出てるらしい 地政学を勉強するきっかけになったよ 6 名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/09/19(火

  • 『バクマン。』読みました: たけくまメモ

    昨日『バクマン。』(大場つぐみ・小畑健)の1巻が出ていたので書店にて購入。実は俺、『バクマン。』読むのはこれが初めてです。 もちろん連載前から話題になっていたことは知っていましたし、コメント欄でも俺の感想を聞きたい旨の書き込みが多数寄せられていたので、当然気になってはいました。ただ俺、昔から気になる作品は単行が出るのを待ってから読む習性がありましてね。『デスノート』も単行で読んだ口ですし。俺は高校時代から単行派なんですよ。中学の頃までは、『デビルマン』とか『漂流教室』とか、雑誌連載を熱中して読んでいましたけど。 俺が過去10年のマンガの最高傑作だと考える『デスノート』コンビの新作で、「マンガ家志望者二人組が主人公のマンガ」であり、加えてタイトルが『バクマン。』ですから、『サルまん』を想起する人が多いのは仕方がないことで、ここはひとつ俺の反応が知りたい、という人がいるのも当然でしょう。

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