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mediaと虚構新聞に関するmk16のブックマーク (2)

  • フルカラー、実は白黒でした シマウマ写真集回収へ

    アニマル出版(東京都文京区)は17日、動物写真集「総天然色図鑑Vol.8 シマウマ」に掲載した写真が全て白黒写真だったとして、販売を停止し、書店から在庫を回収すると発表した。 3月に発売された「シマウマ」は、専門誌「週刊シマウマ」からシマウマ写真266点を厳選収録したオールカラーの別冊誌。だが「オセロとシマウマ」「水墨画とシマウマ」など、カラーかどうか判別しにくい不自然な写真が多く、インターネット上では発売当初から「色彩が死んでいる」などの指摘が相次いでいた。 さらに今月、背景の一部に映り込んでいたシマウマのフンが灰色だったことが、読者からの指摘で発覚。同社では当初「シマウマはフンも白黒」と言い張ったが、茶色い物を同封した抗議文が数百通寄せられたため、17日、謝罪文をウェブ上に掲載するとともに、写真集の販売停止と在庫回収を決めた。購入者には返金対応も行う。 取材に対し、アニマル出版の担当

    フルカラー、実は白黒でした シマウマ写真集回収へ
  • 本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声

    虚構記事の配信を主な事業とする虚構新聞社(滋賀県大津市)は30日、携帯電話iPhone(アイフォーン)対応のアプリケーションソフト(アプリ)「虚構新聞」が無料ニュースアプリでダウンロードランキング1位になったと発表した。一介のウェブ新聞が既存の大手マスコミアプリを抜いて首位に立つという異例の事態だが、業界内からは「来るべき時が来た」との声も聞かれる。 虚構の記事を配信することで知られる「虚構新聞社」は2004年からインターネット事業を開始。全国で唯一地元紙の存在しない滋賀県において勝手に「日唯一の虚構県民紙」を名乗り、良識ある県民から煙たがられる存在として知られている。またこの数年、爆発的な流行を見せている短文投稿サイト「Twitter(ツイッター)」との連携が後押しするかたちで全国的に知名度を上げた。 30日、大津市内の社で会見を開いた社主UK氏は、27日に公開したiPhoneアプリ

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