Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
アップルがソニーに再び敗れる――。「BCNランキング」の週次データによる、携帯オーディオプレーヤーのメーカー別販売台数シェアで、2010年8月第1週(2010年8月2日-8日)、ソニーがシェア46.7%でおよそ1年ぶりにトップを獲得。8月第2週もシェア48.1%で引き続きトップに立ち、2位のアップルとのシェアの差を3.3ポイントに広げている。 ●“iPodの買い控え”だけでは説明つかない今年のシェア逆転劇 かつては国内外のメーカーがひしめきあい、量販店で大きな売り場を占めていた携帯オーディオプレーヤー。メーカー数は現在でも多いが、淘汰が進んで、事実上、「アップルのiPod」「ソニーのウォークマン」の二者択一となっている感がある。特にここ半年ほどは、この2社だけで携帯オーディオ全体の販売台数の9割を占め、残りの1割を十数社のメーカーが奪い合っている状態だ。 昨年の8月最終週(2009年8
JOYSOUNDのランキングがヤバい。 カラオケランキング-総合|JOYSOUND.com 何がヤバいって、これは「総合ランキング」だということ。つまり、JOYSOUND利用者全体のランキングなのだ。 ぱっと見るとわかると思うのだが、ほとんどが「アニソン」と「ボーカロイド」だ。クドいようだが、これは「総合ランキング」であって「アニメランキング」ではない。つまり、JOYSOUNDで歌う人は、 アニソンとボーカロイド が多いということだ。まぁあくまでも「ランキング」だから、これらの占有率が高いというわけではないのだけど。 「アニソン」については、実はそれ程驚いていない。なぜなら、アニソンは今時珍しく「メディアで繰り返し流れる」曲であり、「仲間で盛り上がりやすい」曲だから、親しまれやすいし、歌われやすい。そもそも、たいていのアニソンは「みんなが歌う」ことを意識して作られている。 どこかで読んだの
なかなか興味深い統計結果。日本レコード協会の「音楽メディアユーザー実態調査」。2008年度版の調査結果が3月12日に公開されてる。 一般社団法人 日本レコード協会 概要はこちらでも触れられているけど。 YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著 - ITmedia NEWS こういうデータをいじくるのは好きなので、せっかくなので自分もちょっと分析することにした。幸いなことにデータは結構ネットであたれるし、これ以外にも相当なものが転がっているので。便利な世の中に感謝だねえ。 概況 「CDが売れない」という話はもはや周知の事実。ミリオンセラーが出なくなったし、明確に数字として出てます。 社団法人 日本レコード協会|各種統計 - CD生産数量 社団法人 日本レコード協会|各種統計 - CD生産金額 数量で見ても、金額ベースで見ても、見事なまでの右肩下がり。気持ち良いくらいの右肩下がり。
CDを購入するきっかけは――日本レコード協会が3月12日に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」によると、最も多いのは「テレビの音楽番組」で、若年層では「YouTube」という意見も多かった。 昨年10月、首都圏の12~69歳の男女1200人に対して質問紙で調査した。同様の調査は、音楽ユーザーの実態を知るために毎年実施している。 CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビの音楽番組」(59.3%)。次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。 YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。 「YouTube以外の無料動画配信サイト」は全体で3.7%で、男性の大学・専門学校生では28.8%だった。「アー
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