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musicとpureAUに関するmk16のブックマーク (6)

  • Resonessenceの超小型USB DAC・ヘッドフォンアンプ、Herus: Music TO GO!

    最近の高性能DACではES9018などESS社製のDACチップを採用するケースが増えています。Resonessence labs(レゾネッセンス ラボ)というと元ESSのキーメンバーが設立した会社のブランドと言うことで、製品のInvictaをはじめとしてESS DACの事実上のリファレンスDACを作るメーカーとも言われています。 そうした意味でResonessence labsはESSのDACの先端的なショウケースとも言えると思いますが、そのResonessenceが開発した注目のコンパクトなDAC製品がHerus(ヒールス)です。 公式情報は下記エミライさんのホームページを参照ください。 http://www.resonessencelabs.jp/products/herus/ 1 Herusの特徴 以下Herusの特徴を見ていきます。 1-1 コンパクトさ 前に書いたように最近ではP

    Resonessenceの超小型USB DAC・ヘッドフォンアンプ、Herus: Music TO GO!
    mk16
    mk16 2014/01/09
    モバイルUSB-DACの究極系。公式には「32Ωから600Ωと幅広いインピーダンスのイヤホン・ヘッドホンに対応します」と明記/価格.comの最安値は39,900円/>ハイレゾWalkmanは大きく超えるレベルだと思います
  • 三菱電機、カーボンナノチューブ配合の振動板を開発

  • Pro Cabla

    「鬼門」の由来とオーディオの鬼門封じ 鬼門(きもん)とは、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としています。ここではオーディオで起きている悲劇を、鬼門的なものが原因として、解説していきたいと思います。 (鬼門をオーディオに例えますと、最近のボロいプロ用と偽っているスピーカーや機材などは、もちろん鬼門中の鬼門でしょうが、アルテック以上のスピーカー、性能の良すぎるスピーカーも、鬼門ほどではないにせよ、扱いきれないがゆえ、一種の鬼門なのでしょうか。) 中国では北東の方向から季節風が吹くため、北東側には、家の中が不衛生になるので、水気を含むものは、置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるという説もあります。現代オーディオが、北東側、つまり不衛生な鬼門側に存在しているであろうことは、そのオーディオ機材の、鬼門的な異常価格からして、当然の事であります。 オーディオマニアのかたが、家

  • 8000万円級のオーディオシステムでPerfumeを聞いてきました

    めくるめく快感でした...。 higuchi.comさん、そしてアリストクラトさんのご厚意で、超弩級オーディオシステムが紡ぐ豊潤の極みたる音を堪能してきました。 なんでも好きなCDを持ってきていい! というのであえてイマ的サウンドであるPerfumeのCDと、先日100円で発掘したTMNetworkのアナログその他をお持ち込み。ダメもとでiPod用トランスポータ(AT-HA35i)も持って行ったのですが、コイツの存在を忘れてしまうほど圧倒されてきましたよ。 最初に聴かせていただいたのは、KEF MUON(ペアで2000万円)を軸とするセット。ターンテーブルやラック、ケーブルまで含めたら8000万円超えの世界です。これにPerfumeという、MP3での圧縮を前提としたマスタリングがされている音源を鳴らしてもらいましたが...。 音圧系には変わりないけど、産毛まで描写するかのようなダイナミック

    8000万円級のオーディオシステムでPerfumeを聞いてきました
  • ASIO非対応でもASIO出力 ~ASIOKS~

    ASIOKSというドライバソフトを使うとASIO非対応のオーディオデバイスから擬似的にASIO出力できる。 その仕組みは、Windows2000以降のOSはKernal mixerを通らないオーディオ再生経路にKernel streamingを持っている。 このカーネルストリーミングから音を出すことで、カーネルミキサーを通らずに再生できるという。 ASIOKS - SourceForge.JP SourceForge.JP がオフィシャルサイト。 ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。 (聴き比べたところ ASIO4ALL, ASIOKS ともに音は同じと言っていい) ASIOKS インストール 上記オフィシャルサイトより、

    mk16
    mk16 2009/05/07
    >ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。
  • ASIO非対応でもASIO出力 ~ASIO4ALL~

    English version here. ASIOとは ASIOとは「Audio Stream Input Output」の略で「アジオ」と読む。 オーディオドライバの規格の一種だ。 このオーディオドライバには、一般的なWindowsならばMMEドライバ、DirectSoundドライバなどがあるが何故ASIOドライバが特に良いと言われているのか。 それは、レイテンシー(latency)つまり遅延を小さく抑えることができるからだ。 一般にレイテンシーは MME: 100msec以上 DirectSound: 50msec以上 ASIO: 10msec以下 ぐらいだと言われている。うまくいくと、ASIOだと1msec以下にできるそうだ。 レイテンシーが小さいと、操作とオーディオデバイスの反応遅延がなくなりほぼリアルタイムでDTMが可能になる。 このことによるさらなる恩恵は、ジッタノイズ(ji

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