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natureと世界に関するmk16のブックマーク (5)

  • アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え

    米国最大のサボテンとして知られるサグアロサボテンは、アリゾナ州南部に生息し通常高さ約12メートルに成長する/Courtesy Desert Botanical Garden (CNN) 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。 アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。 同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。 同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の

    アリゾナのサボテンが次々に枯死、暑さの限界超え
  • 7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」

    村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村/Patricia De Melo Moreira/AFP/Getty Images (CNN) 世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界の7月の平均気温が記録を大幅に更新するのは確実だとしている。 7月の気温はこれまでの3週間で既に観測史上最高を記録。地球上で12万年ぶりの暑さとなることはほぼ間違いないと専門家は指摘する。 1日~23日の世界の平均気温は16.95度となり、7月の気温としては2019年に観測された過去最高の16.63度を大幅に上回った。

    7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」
  • 河合雅雄氏が死去 サル学の世界的権威、「芋洗い行動」など解明 97歳

    世界的な霊長類学者で、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長、京都大名誉教授の河合雅雄(かわい・まさを)氏が14日午前11時47分、老衰のため丹波篠山市の自宅で死去した。97歳。丹波篠山市出身。 旧制鳳鳴中(現兵庫県立篠山鳳鳴高)から旧制新潟高に進み、1952年京都大理学部卒。理学博士。故今西錦司氏の門下で生態学と人類学を専攻し、アフリカで霊長類進化学を研究した。 56年、愛知県犬山市の日モンキーセンター設立に参加し、70年京都大教授に就任。同大霊長類研究所長を経て87年に退官した。その後日モンキーセンター所長、日霊長類学会長などを歴任。野外調査に重点を置いて、芋洗い行動などニホンザルの社会構造を解明し、サル学の権威として海外でも知られた。著作も多く、「河合雅雄著作集」全13巻などがある。 郷里兵庫県との縁も深く、92年から2期8年県教育委員、95年から2003年まで三田市の県立人と自然の

    河合雅雄氏が死去 サル学の世界的権威、「芋洗い行動」など解明 97歳
  • 「富士山の噴火パワーを『1』とした場合の各火山のフルパワー比較」コピペのまとめ - この世の果てブログ

    2015-02-02 「富士山の噴火パワーを『1』とした場合の各火山のフルパワー比較」コピペのまとめ 記録 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet 『痛いニュース(ノ∀`)』経由で以下の記事を読んだ。 リンク イエローストーンの巨大火山 2週間以内に噴火の恐れ - News - サイエンス - The Voice of Russia イエローストーン国立公園の下にある巨大火山が、2週間以内に噴火する恐れがある。2002年からイエローストーン国立公園で活動している地質学者のハンク・ヘスラー氏が、1月25日に発表した。 世界最大級の巨大火山であるイエローストーンが近々噴火するで、という内容。ソースが『ロシアの声』なのでなんとも言えないが、当に噴火したらえらいこと。 で、この手の記事で思い出されるのが「富士山の噴火のパワーを『1』とした場合

    「富士山の噴火パワーを『1』とした場合の各火山のフルパワー比較」コピペのまとめ - この世の果てブログ
  • 『死のつらら』と呼ばれる驚異の自然現象!? 世界で初めて撮影される!! – Pouch[ポーチ]

    南極大陸・ロスエーゲ海近くにある小さな島ラゾールバック。凍てつく寒さの中イギリスのテレビ局BBCのカメラクルーは、驚異の自然現象の撮影に世界で初めて成功しました。 彼らが捉えたのは、触れたもの全てを凍らせてしまう海の冷たい殺し屋『ブライニクル』。これは、1960年代に存在がすでに確認されていた自然現象のひとつですが、現在まで誰ひとりその姿をカメラにおさめた者はいなかったそうです。 『ブライニクル』は、その美しい姿から、1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていました。しかし、『ブライニクル』が放つ強い冷気に触れると、どんな生き物でも凍りつき死んでしまうことから、『死のつらら』と呼ばれるようになったのです。映像をみると、『ブライニクル』の通り道にいたウニやヒトデがその進行に合わせてみるみる凍っていくのがわかります。 この現象は、海の中に0度以下の塩水が流れ込んだ時に起きるといわれています。風が止み

    mk16
    mk16 2011/12/01
    ID:vt2nnf2u 自動ニュース作成Gで動画見つけた→http://www.youtube.com/watch?v=71zO-2X8Xj4
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