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newsとサウジアラビアに関するmk16のブックマーク (3)

  • カショギ氏殺害、5人に死刑判決 皇太子側近は無罪

    サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏。バーレーンの首都マナマで(2014年12月15日撮影、資料写真)。(c)MOHAMMED AL-SHAIKH / AFP 【12月23日 AFP】(更新)サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏の殺害事件をめぐり、サウジの検察当局は23日、5人に死刑判決が言い渡されたと発表した。ただ、事件は計画的でなかったとの結論が出され、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子(Crown Prince Mohammed bin Salman)の元側近2人は無罪または不起訴となった。 サウジ政府に批判的だったカショギ氏は昨年10月、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で殺害された。トルコ当局によると、カショギ氏は館内で絞殺され、遺体はバラバラに切断された。犯行にはサウジ関係者15人が関わったとされる。同氏の遺体

    カショギ氏殺害、5人に死刑判決 皇太子側近は無罪
  • NHK NEWS WEB サウジとイラン断交 中東の混乱

    サウジとイラン断交 中東の混乱 1月6日 21時26分 サウジアラビアが、イスラム教シーア派の指導者の死刑を執行したことをきっかけにイランで起きたサウジアラビア大使館の襲撃事件。これを受けて、イスラム教スンニ派の盟主サウジアラビアは、シーア派の大国イランと外交関係を断絶しました。これに追随して、バーレーンやスーダンもイランと外交関係を断絶する事態となり、中東での混乱が拡大しています。サウジアラビアで取材しているドバイ支局の中山秀輝支局長とイランにいるテヘラン支局の品川健太郎支局長が解説します。 きっかけは宗教指導者の死刑執行 イランの首都テヘランにあるサウジアラビア大使館から激しく立ち上る炎。暴徒化したデモ隊に襲撃され、火炎瓶のようなものが投げ込まれたのです。襲撃のきっかけは、イスラム教スンニ派の王族が実権を握るサウジアラビアが、イスラム教シーア派の指導者ニムル師の死刑を執行したことでした

    NHK NEWS WEB サウジとイラン断交 中東の混乱
  • サウジアラビアのアブドラ国王死去 NHKニュース

    世界最大の石油輸出国、サウジアラビアのアブドラ国王が死去したと23日、サウジアラビアの国営テレビが伝えました。 アブドラ国王はサウジアラビアのアブドルアジズ初代国王の息子で1924年に首都、リヤドで生まれました。 兄のファハド国王の体調が悪化してから事実上の指導者として国政を取りしきり、2005年にファハド国王が死去したのに伴って6代目の国王となりました。 世界最大の産油国であるとともにイスラム教の聖地を国内に持つことからアラブ諸国の盟主として中東地域のさまざまな問題に積極的に関与してきました。 アメリカの中東戦略の重要なパートナーとして発言力を高めてきましたが、2001年の同時多発テロ事件で実行犯の多くがサウジアラビア出身だったことからテロ対策の強化に乗り出しました。 また、アブドラ国王は内戦が続くシリアのアサド大統領を強く非難し、アラブ諸国の中でも政権の打倒を目指す急先ぽうとして反政府

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