オリンピックの競泳で日本選手で初めて2種目で2連覇を達成した北島康介選手が、日本選手権の男子200メートル平泳ぎの決勝で5位に終わり、5大会連続のオリンピック出場を逃したあと、「最初からオリンピックで終わるか、この日本選手権で終わるか、ある程度覚悟を持ってやってきた」と述べたうえで、「真剣勝負はこれで終わりですか」との報道陣からの問いに、「はい、終わりです」と述べて、競技の第一線から退く考えを示しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く