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newsと飛行機に関するmk16のブックマーク (6)

  • 便の遅れに「大喜び」、空港で即興パーティー カナダ

    (CNN) 便の出発の遅れといえば、普通は苛立ちの種になる。しかしカナダの空港で、乗客がこの時間を利用してパーティーを楽しむ一幕があった。 出張帰りの20日、トロント・ピアソン国際空港でニューファンドランド行きのウエストジェット便に乗る予定だったミシェル・フィルポットさん。空港に到着してゲート前で目にしたのは、楽しそうな乗客たちの姿だった。 ニューファンドランド出身のミュージシャン、ショーン・サリバンさんとシェルドン・ソーンヒルさんの2人がギターとアコーディオンを弾き、周りにいた乗客たちが音楽に合わせて歌ったり踊ったりしていた。 この即興パーティーにはあらゆる年齢の乗客が参加。中でも1人の少年は情熱的な歌声を披露して声援を浴びていた。 搭乗時刻になると、ミュージシャン2人は楽器を置いた。ところがパイロットの到着を待つため、出発が30分遅れるというアナウンスがあった。 「全員が大喜びだった。

    便の遅れに「大喜び」、空港で即興パーティー カナダ
  • 国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース

    旅客機のトイレでたばこを吸う行為が、去年1年間に国内の航空会社で確認されただけでも105件に上っていることが国土交通省への取材でわかりました。国土交通省と航空各社は、火災や重大な事故につながるおそれがあるとして絶対にやめるよう呼びかけています。 国土交通省が国内の航空会社10社を対象に調べたところ、去年1年間に機内のトイレで確認された喫煙行為は、国内線と国際線を合わせて105件に上っていることがわかりました。 トイレで確認された喫煙行為は、法律で禁じられた平成16年の291件から平成24年には95件まで減りましたが、平成25年以降は毎年100件を超え、横ばい傾向が続いています。 国土交通省によりますと、これまでに罰金が科された乗客はいませんが、客室乗務員の目を避けてトイレ内でたばこを吸い、中のゴミ箱などに吸い殻を捨てるケースが目立つということです。 国土交通省と航空各社は、機内のトイレでた

    国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース
  • 温暖化進めば、航空機の1~3割に重量制限も 揚力不足:朝日新聞デジタル

    温暖化がこのまま進むと、今世紀後半には世界各地の空港で、離陸する航空機の1~3割に重量制限が課されたり、涼しくなるまで離陸を待ったりする事態になるかも知れない。気温が高くなると空気が薄くなり、揚力が得にくくなるためという。米コロンビア大などの研究チームの論文が13日、学術専門誌に掲載された。 航空機は滑走して翼の周りに空気の流れを作り、揚力を得て離陸する。気温が上がると空気の密度が下がり、揚力を得にくくなる。 研究チームは、各空港の最高気温が産業革命前より今世紀末までに4~8度上昇するシナリオをもとに研究。米国や欧州、南アジアなど世界19の空港ごとに、ボーイングとエアバスの5機種について、温暖化による気温上昇が航空機の離陸にどう影響するかを評価した。 その結果、暑い日の日中には、離陸しやすくするための重量制限で、1~3割の飛行機の燃料や貨客などを最大4%減らす必要が出るとした。160人乗り

    温暖化進めば、航空機の1~3割に重量制限も 揚力不足:朝日新聞デジタル
  • スカイマークが緊急着陸 機内でスマホ充電池から煙 | NHKニュース

    22日午前0時すぎ、新千歳発羽田行きのスカイマークの旅客機が、乗客が持っていたスマートフォンを充電するバッテリーから煙が出たため、新千歳空港に緊急着陸しました。乗客にけがはありませんでしたが、客室乗務員2人が軽いやけどをしました。 このため旅客機は新千歳空港に引き返し、午前0時45分ごろ、緊急着陸しました。空港事務所によりますと、乗客170人にけがはありませんでしたが、客室乗務員が消火器や水で消し止めようとしたところ、バッテリーの中身の液体が飛び散り、乗務員2人が手などに軽いやけどをしました。 警察や空港事務所などがバッテリーから煙が出た原因など詳しい状況を調べています。 乗客の女性は「水平飛行になったころ、『ポン』と音がしたあと、何かの臭いがするとともに、白い煙がもくもくと出てきて、近くにいた乗客が大きな声で乗務員を呼んだ。荷物の持ち主も、なぜ煙が出たのか分かっていない様子だった」と話し

    スカイマークが緊急着陸 機内でスマホ充電池から煙 | NHKニュース
  • 航空機を使って台風を直接観測 30年ぶりに実施へ | NHKニュース

    航空機を使って台風を直接観測し、将来予想される「スーパー台風」の接近にも備えようという取り組みが来年から始まることになりました。日の周辺でこうした観測が格的に行われるのはおよそ30年ぶりで、観測を行う研究グループでは、謎が多い台風の発達のメカニズムを解明して予報の精度の向上につなげたいとしています。 現在、海上にある台風の観測は主に気象衛星のデータを基に、台風の雲の大きさや形のパターンを割り出して風速や気圧を推定し、進路や強さを予報しています。 進路の予報の精度は年々向上していますが、3日後の予測ではいまだに200キロ前後と誤差があるほか、強さについては改善が進まず、特に勢力の強い台風は正確な予測ができていないという指摘もあります。 そこで、研究グループは国の研究の一環として、観測用に改良した民間航空機で台風に近づき、「ドロップゾンデ」と呼ばれる観測機器を台風に投下して観測を行うことに

    航空機を使って台風を直接観測 30年ぶりに実施へ | NHKニュース
  • 「座席を倒させない器具」を使用した客に前の座席の客が激怒し乱闘 飛行機緊急着陸 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「座席を倒させない器具」を使用した客に前の座席の客が激怒し乱闘 飛行機緊急着陸 1 名前:キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/:2014/08/28(木) 12:02:56.36 ID:???0.net 飛行機のリクライニングシート。倒すか否かで静かな戦争が起こることが多々ありますが、あるメーカーが「リクライニングさせない」ツールを販売したことで大きな議論が巻き起こっています。 ツールは小さなプラスチック製のクリップで出来ています。折りたたみ机のアーム部分に装着することで、リクライニングを防ぐことができます。製品にはクリップを使用していることを相手に伝える「カード」が付属しています。 ですがこの製品を使ったことでトラブルも起きています。デンバー、ニューアーク行きのユナイテッド航空を使った女性がリクライニング出来なかった事に激怒、口論の末に後部席の男性に水をかけるという事件にまで発展し

    「座席を倒させない器具」を使用した客に前の座席の客が激怒し乱闘 飛行機緊急着陸 : 痛いニュース(ノ∀`)
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