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newsと鹿児島に関するmk16のブックマーク (2)

  • 桜島が噴火 噴火警戒レベル5「避難」に引き上げ | NHK | 気象

    24日夜の爆発的な噴火で噴火警戒レベルが最も高いレベル5に引き上げられた鹿児島県の桜島では、気象台が25日に現地調査を行いましたが、目立った変化は確認されませんでした。 ただ、山体の膨張を示す地殻変動が観測され、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、気象台は火口からおおむね3キロ以内で大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと、24日午後8時すぎ、桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が発生して大きな噴石が火口から東の方向に飛び、2.5キロ付近まで達しました。 気象台は、活動が非常に活発化しているとして噴火警報を発表し、桜島では初めて噴火警戒レベルを最も高いレベル5の「避難」に引き上げました。 気象台は、南岳山頂火口と昭和火口から3キロ以内の有村町や古里町の一部で大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。 また、火口からおよそ2キロの範囲では

    桜島が噴火 噴火警戒レベル5「避難」に引き上げ | NHK | 気象
  • 出水のツルから鳥インフルウイルス NHKニュース

    今月23日、国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市で弱ったマナヅル1羽が見つかり、その後の検査で、強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 鹿児島県は30日、周辺にある33の養鶏場で、立入検査を行うことにしています。 鹿児島県によりますと、今月23日、出水市のツルの越冬地で弱ったマナヅル1羽が見つかり、検査したところ、A型のインフルエンザウイルスが検出されました。 鹿児島大学でさらに詳しい検査を行った結果、強い毒性を持つ「H5N8」型の鳥インフルエンザウイルスと確認されたということです。 環境省は27日、マナヅルが見つかった場所から10キロ圏内を野鳥の監視を強化する地域に指定していて、今後、さらに監視を強化する方針です。 また鹿児島県は30日、周辺3キロ圏内にある33の養鶏場で立ち入り検査を行うことにしていますが、これまでのところ異常があったという連絡はないということです。

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