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newsとvolcanoに関するmk16のブックマーク (13)

  • フィリピンで火山噴火、有害ガス発生 2000人超が避難

    噴火するフィリピン・バタンガス州のタール火山。フィリピン火山地震研究所提供の動画より(2021年7月1日撮影、3日公開)。(c)AFP PHOTO / PHILIPPINE INSTITUTE OF VOLCANOLOGY AND SEISMOLOGY-DEPARTMENT OF SCIENCE AND TECHNOLOGY (PHIVOLCS-DOST) 【7月3日 AFP】フィリピン当局は3日、首都マニラから南に50キロのタール(Taal)火山が噴火したことを受け、住民2000人以上が避難したと明らかにした。マニラや近郊の町の上空には有害なガスが充満しているという。 風光明媚(めいび)な湖の景色で知られるタール火山だが、ここ数日は継続的に二酸化硫黄を噴出。マニラ市内や周辺の複数の州の上空には濃霧が発生し、健康への影響が懸念されている。 地元災害当局のジョセリート・カストロ(Joseli

    フィリピンで火山噴火、有害ガス発生 2000人超が避難
  • NZホワイト島の火山噴火、死者5人に 少なくとも10人行方不明

    ニュージーランド・ホワイト島で、噴煙と火山灰を噴出する火山(2019年12月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / MICHAEL SCHADE 【12月9日 AFP】(更新)ニュージーランド北部沖にあるホワイト島(White Island、マオリ名:ファカアリ、Whakaari)で9日に突然発生した火山噴火により、5人が死亡、18人が負傷した。さらに多くの人が島に取り残されているという。 警察当局は、9日午後の噴火の際、50人前後が同島を訪れていたとした。 同島からは20人超が脱出したものの、うち5人が後に死亡。残る人々はけがの手当てを受けおり、中には深刻なやけどを負った人もいるという。 また、同島に依然として取り残されているグループについてはまだ何も分かっていないものの、人数は2桁に上ると推定されている。 地元警察幹部は「正確な人数は分かっておらず、彼らの状況については分からない」と

    NZホワイト島の火山噴火、死者5人に 少なくとも10人行方不明
  • 溶岩流が地熱発電所に到達、爆発の恐れも ハワイ噴火

    (CNN) 米ハワイ州ハワイ島で噴火を続けるキラウエア火山は22日午前、再び山頂で爆発的噴火を起こした。流れ続ける溶岩は地熱発電所の敷地に達し、当局が爆発を防ぐための対応を急いでいる。 噴火が始まってから19日たった今も、地面の亀裂からは有毒ガスの二酸化硫黄が噴出し続け、のどや目に焼けるような痛みを訴える住民が続出。山頂では爆発的噴火が断続的に続く。 当局はハワイ島南東部の住民に微粒子用マスクを配布し、有毒ガスや溶岩流の状況によっては直ちに避難できる準備を整えておくよう呼びかけた。 防災当局によると、溶岩流はプナ地熱発電所の敷地にまで到達した。同発電所では、地中から取り出した蒸気をタービン発電機へ送り込むことによって発電している。 当局は、地熱貯留層に冷水を注いで冷却することによって、爆発が起きたり有毒ガスが放出されたりする事態をい止めようとしている。これまでに同発電所にある地熱貯留層1

    溶岩流が地熱発電所に到達、爆発の恐れも ハワイ噴火
  • 海底火山のベヨネース列岩 新たに複数の場所で気泡 | NHKニュース

    先月、熱水の噴出が原因と見られる海面の変色が確認された伊豆諸島の青ヶ島の南にある海底火山「ベヨネース列岩」で、新たに複数の場所で気泡が発生していることが上空からの観測で確認されました。気象庁は、小規模な海底噴火が起きる可能性があるとして、噴火警報を継続し、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。 海上保安庁が27日に航空機で上空から行った観測では、「ベヨネース列岩」の一部の「明神礁」と呼ばれる水深50メートルほどの浅い岩礁で、気泡が発生しているのが新たに確認されました。気泡は幅200メートルから300メートルの範囲内の4か所から出ているということです。 これについて海底火山の活動に詳しい東京工業大学の野上健治教授は、「海底火山の地下深くでマグマが上昇した可能性が高く、マグマから出たガスが気泡となって海面に達したと考えられる。熱水などの噴出による海面の変色はきのうは観測されていないが、火

    mk16
    mk16 2017/04/30
    南風と異臭騒ぎが連動しそう。
  • 鹿児島市の桜島に噴火速報 気象庁 NHKニュース

    気象庁によりますと、5日午後6時56分ごろ、鹿児島県の桜島で「噴火が発生した」ということです。気象庁は「噴火速報」を発表し、詳しい状況を調べています。登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今後の情報に注意してください。

    鹿児島市の桜島に噴火速報 気象庁 NHKニュース
  • 桜島に噴火警報 警戒レベル4に NHKニュース

    鹿児島県の桜島では、15日朝から南岳の直下を震源とする火山性地震が急増していて、今後、規模の大きな噴火が発生する可能性が非常に高くなっているとして気象庁は噴火警報を発表し、桜島の噴火警戒レベルをレベル4の「避難準備」に引き上げました。 気象庁は、昭和火口と南岳山頂火口からおおむね3キロの範囲にある有村町や古里町では避難の準備が必要だとして警戒を呼びかけています。

    mk16
    mk16 2015/08/15
    帰省中の親戚のUターンについていくと段取り良いけど、現実はそんなに簡単じゃない。
  • カムチャツカ地方の火山 活動活発化 NHKニュース

    ロシア極東のカムチャツカ地方にある火山が、ことしに入って、火口から溶岩が流れ出すなど活動が活発になっていて、地元の気象当局は、この付近を飛行する航空機に対して火山灰に注意するよう呼びかけています。 この火山は、ロシア極東のカムチャツカ地方中部にある高さ4750メートルのクリュチェフスカヤ・ソプカです。 地元の気象当局などが13日、明らかにしたところによりますと、この火山は今月1日から活動が活発になっていて、火口から溶岩が流れ出ているのが確認されたほか、火山灰も噴き上がり、最大で上空1万メートルまで達するおそれがあるということです。 この火山の上空周辺には、日を含むアジア各国とアメリカを結ぶ飛行ルートがあり、気象当局は、このほど注意レベルを1段階引き上げて付近を飛行する航空機に対して火山灰に注意するよう呼びかけています。 また、火山から30キロほど離れた人口5000人余りの村では、道路など

  • 阿蘇山噴火は「ストロンボリ式噴火」 NHKニュース

    気象庁は、熊県の阿蘇山で現地調査を行った結果、小規模から中規模の「ストロンボリ式噴火」と呼ばれる、マグマが関与した噴火が起きていたと発表しました。 気象庁によりますと、阿蘇山の中岳第一火口では28日も噴火が続き、噴煙は火口から200メートルほどの高さに上がり、風によって北寄りに流されています。 27日は噴煙の高さが一時、火口からおよそ1500メートルに達し、火口の周辺で溶岩が固まって出来た噴出物も見つかりましたが、気象庁は、現地を調査した結果、「ストロンボリ式噴火」と呼ばれるタイプの噴火が起きていたと発表しました。 「ストロンボリ式噴火」は、噴出物が火口周辺に飛び散るのが特徴で、高温のマグマが地下から上昇することで発生します。 今回確認された噴火は小規模、または中規模だったということです。 阿蘇山の中岳第一火口で「ストロンボリ式噴火」が確認されたのは、21年前の平成5年2月以来となります

    阿蘇山噴火は「ストロンボリ式噴火」 NHKニュース
    mk16
    mk16 2014/11/29
    >「ストロンボリ式噴火」は、噴出物が火口周辺に飛び散るのが特徴で、高温のマグマが地下から上昇することで発生します。(中略)確認されたのは、21年前の平成5年2月以来となります。
  • 霧島:マグマ量戻る 専門家「再噴火も」 - 毎日新聞

  • 御嶽山で取材中のNHK職員 死を覚悟した人も NHKニュース

    NHKの別の番組の取材班で噴火当時、御嶽山の8合目付近から頂上に向かっていた大黒幹夫ディレクターは「霧がかかっていた山に青空が広がり、急に煙が吹き出してきた。煙に巻き込まれると雷のような音が鳴り始め、周りは真っ暗になった。ヘッドライトを使って、山小屋に避難した。取材班のスタッフの中には死を覚悟した人もいた」と話していました。

  • ハワイ島、溶岩流が住宅地に迫り非常事態宣言

    米ハワイ(Hawaii)島のキラウエア(Kilauea)火山から流れ出る溶岩(2002年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/USGS 【9月8日 AFP】米ハワイ(Hawaii)島当局は、居住地域近くに活火山の溶岩流が到達する恐れがあるとして非常事態を宣言し、住民に数日以内に避難できる準備をするよう呼び掛けた。 5日の当局発表や報道によると、米ハワイ州にあるキラウエア(Kilauea)火山から噴出した溶岩が、カオヘ・ホームステッド(Ka'ohe Homesteads)と呼ばれる住宅地から約1.6キロの地点にまで到達したことを受け、ハワイ郡のビリー・ケノイ(Billy Kenoi)郡知事は4日、非常事態宣言に署名した。 非常事態宣言により、当局は必要な際に住民が敏速に避難できるよう、住民以外の通行を禁止した。これまでのところ、まだ避難命令は出ていないが、郡知事室では住民に「避難計画をま

    ハワイ島、溶岩流が住宅地に迫り非常事態宣言
  • 「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと

    アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山噴火で巻き上がる煙(2010年4月16日撮影)。(c)AFP/HALLDOR KOLBEINS 【4月17日 AFP】アイスランド人を不安にさせるには、どうやら火山の噴火だけでは不十分なようだ。 アイスランド人に、氷河から噴出する炎に驚かないのかと質問すれば、前に見たことがあると返答される。欧州一帯を覆う黒い火山灰については、運命だろう、のひと言。人里離れた農場から深夜に避難することについて聞いても、ささいな不都合にすぎないとぴしゃり。 「パニックする必要があるか?なるようにしかならないのさ」と、次の噴火から農場を守ろうと準備しながら、ピーター・ピーターソン(Peter Peterson)さん(42)は落ち着いて語った。 14日に発生したエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の

    「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと
  • アイスランドで火山が噴火、600人が避難

    アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajoekull)氷河にある噴火した火山から噴出する溶岩(2010年3月21日撮影)。(c)AFP/Þór Kjartansson 【3月22日 AFP】(写真追加)アイスランドで21日未明、エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajoekull)氷河にある火山が噴火し、溶岩や火山灰の影響で近隣住民が避難を余儀なくされたほか、航空便は全便が一時欠航となった。これまでのところ、物的、人的被害の報告は出ていない。 噴火が起きたのは、首都レイキャビク(Reykjavik)から東方約125キロメートルの人里離れた場所にある地点。アイスランド当局は、噴火の熱で氷河が溶け出し洪水の恐れがあるとして、近隣地域の住民に避難命令を出し、600人あまりが避難を余儀なくされた。現地では3週間ほど前から、地震が続いていたという。 また、一時はアイ

    アイスランドで火山が噴火、600人が避難
    mk16
    mk16 2010/04/16
    >アイスランドでの火山噴火は2004年以来、6年ぶりだが、エイヤフィヤトラヨークトル氷河付近での噴火は1823年を最後に起きていなかった。
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