PCデポの野島隆久社長が「店舗にノルマは課していないので高齢者を騙した不祥事は会社全体の問題ではなく、店舗レベルの問題」と見解を示した件について、従業員の告発によりトウゼンカードが実質的なノルマとして機能していたことが分かった。 前回の記事:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 内部告発があった後、PCデポはトウゼンカードについて記述していたページを全削除。まんまと答えあわせをしてしまった。 削除されたページはアルバイト募集用のページで、そこにはアルバイトはトウゼンカードの評価項目に基づいて人事評価が決まるという内容が記されていた。 ▼削除される前に撮っておいたキャプチャ画像。「トウゼンカードの獲得項目数が評価の割合として大きな比重を占める」という説明の後に「1ヶ月で10個」など具体例が示されている。 もちろん仕事をする以上は評価は必要
高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhone、iPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMac、iPadをセットで売りつける ・10 個
2013年10月31日19:30 パソコンのなかった20年以上前ってどうやって仕事してたの? Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/10/31(木) 03:34:33.40 ID:0 メールもエクセルもパワポもCADもシミュレーターもなかったら仕事できないよ! 4:名無し募集中。。。:2013/10/31(木) 03:36:14.33 ID:0 いや20年前にエクセルで仕事してたから LOTUS123から乗り換えたのはいいおもいで 7:名無し募集中。。。:2013/10/31(木) 03:40:08.85 ID:0 普及前 あるいはパソコン登場前はアナログでって場合が多い まあデジタルでっていうのもかなり以前から機械はあったけど 8:名無し募集中。。。:2013/10/31(木) 03:40:50.53 ID:0 ワープロ 9:名無し募集中。。。:2013/10/31(木) 03:
自殺者が相次ぐFoxconn。Appleの下請けであるFoxconnのこの現状に大親分であるジョブズ氏はどのように感じているのでしょうか? 自殺は全て悲劇である、だがFoxconnでの自殺の割合は中国の平均よりも下だ。そして、我々は問題に対して真摯に取り組んでいる。 ジョブズ氏は消費者の1人とのメールのやりとりで上記のようにコメントしました。 ネタ元であるMacStories読者のJay Yerexさんが労働条件改善を訴えるキャンペーンLabourStartのメールをジョブズ氏に転送しました。 その内容はこう。 多くの人がご存知の通り、AppleのiPadが今週末世界中で発売されました。 多くの人が知らないかもしれないのは、中国にあるiPadを生産している会社でここ数ヶ月の間に約12件の自殺問題が起きたということです。(未遂含む) このキャンペーンは香港と台湾の労働組合やNGO団体からの要
滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。
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