大河真人 @taigermasato @GoriliveSP ハードディスクにつなぐケーブルミスったっぽくてスパークしてコンデンサ飛びました… プリント部がもうだめっぽかったので諦めました。 正直バックアップ取ってなかったの結構後悔してる 2023-02-18 17:37:10
セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。なお、攻撃を受けるのはハードディスクなので、SSDのみを搭載しているPCはクラッシュしない。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルースクリーン”から、ブルーノート攻撃と呼ばれるようだ。 研究チームによると、音の振動でハードディスクの読み書きヘッドとプラッターがそれぞれ振動し、振幅が限界を超えるとハードディスクそのものが損傷したり、ソフトウェアが誤作動したりして、ファイルシステムが破壊されクラッシュやリブートに至るという。攻撃を実行するにあ
契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べるSIMカード/eSIMどちらも契約可能基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要 ※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外 WD Blue, Red, Black, Purple, Goldのそれぞれの特徴ウエスタン・デジタルのHDDでは、ユーザーの用途に分けたカラーラインナップが設定されています。 WD Blueの特徴 あらゆる用途に最適な万能モデル回転数7200rpmが元々存在しているWD Blueです回転数5400rpmが旧WD Greenの現WD Blueです3.5インチHDDは「Desktop
いつの間にかこんなに値下がりしてたんですね。 メインの起動ドライブはSSDを使っていますが、数年前に手に入れた120GBという窮屈なスペックなので、そろそろ買い換えようかと悩んでいます。 最近は3TBや4TBのHDDも安くなってますので、データ容量としては十分過ぎるんですが、動作が遅いのはちょっと堪えられない。出来ればSSDでそれなりに容量も大きい方がいいかなって思ってたんですが、480GBもあれば十分かも。 驚いたのはこちらの製品。 出典:価格.com - キングストン SSDNow V300 Drive SV300S37A/480G のクチコミ掲示板 さすがにこれをメインディスクにするのは若干勇気が要りそうですが、安ッ!と思わず叫びそうになる値段。SSDってこんなに安くなってたんですね。 ちなみにここ2年の価格推移はこんな感じ。 出典:価格.com - キングストン SSDNow V3
TestDisk 非公式ヘルプ パーティションテーブルの損傷やブートセクタの損傷を復旧するソフトとして、永らくTestDiskを私のサイトで紹介してきた。はじめてTestDiskを紹介した頃は、TestDiskの日本での知名度はほとんどなく、日本語での解説も全然なかった。 最近では雑誌にも取り上げられたり、私のところよりもステキな解説サイトが登場してきたりして、このソフトが多くの人に使われるようになってきたことは、大変嬉しいことである。 TestDiskはHDDの根源的なところにアプローチすることが出来るソフトなので、パーティションテーブルやブートセクタなどの起動の仕組みを理解せずに使うことはきわめて危険である。そのため、TestDiskのメニューで、[Analyse]と「Advanced]以外は触らないほうが良いなどと書いた。知識の不十分な人がその辺をまちがえていじくりまわして、更なる深
By nsr1986 オンラインストレージサービスのBackblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していた約5万6000台のハードディスクの故障率に関するデータを公開しました。過去のデータでは圧倒的に壊れやすかったSeagate製品に徐々に改善の兆しが見えており、今回の調査では果たしてどうなったか、詳細が明らかになっています。 Hard Drive Reviews: Update on 2015 Hard Drive Reliability https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-q4-2015/ 以下のグラフは、Backblazeが2013年第2四半期から2015年第4四半期までに運用していたHGST・Seagate・Toshiba・Western Digital製ハードディスク(HDD)の故
マジでST3000でエラーが発生。 なぜST3000を購入したかは発売当初から評判が悪く、本当に故障するならこれで1記事書けるという不純な理由。あれから1年半で不良セクタを検出、2年で回復不能セクタが発生しております。 先にストレージの構成から。 全部で4本。ドライブレターはC~Fで光学ドライブ非搭載。 SSD・・・C:256GB(crucial CT256MX100SSD1) HD1・・・D:250GB(ST3250410AS) HD2・・・E:3TB(ST3000DM001) HD3・・・F:3TB(ST3000DM001) 3と4はデータ保管専用。今回、問題が出たHDDは3番の太字にしたデータ用3TBのHDDでEドライブ。 画像にするとこう。ちなみにBD-ROMは仮想ドライブで関係ございません。 異常に気付けた理由は気休めにCrystalDiskInfoを常駐させておりストレージ群を
カスペルスキー「HDDのファームウェアに感染するスパイウェアを発見。駆除は無理」 1 名前: デンジャラスバックドロップ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/02/18(水) 10:38:36.71 ID:8edjENmR0.net セキュリティ対策ソフト大手のKasperskyが「主要メーカー製のHDDの基本ソフトに感染するタイプのマルウェア(スパイウェア)が見つかった」と発表しました。システムの仕組み上、このマルウェアをセキュリティソフトで駆除することは極めて困難とのことです。 Kaspersky Labは、HDDのファームウェアに感染して情報収集をする新手のマルウェアを発見したことを明らかにしました。イラン、ロシア、パキスタン、アフガニスタン、中国、マリ、シリア、イエメン、アルジェリアなどの30カ国のPCからこのマルウェアの感染例が発見されたとのこと。このマルウェアを作成したのはEq
By Daniel "LWS" Nimmervoll オンラインストレージサービスBackblazeが公開しているHDD運用データを元にした「メーカー別HDD信頼性レポート」は、特定のメーカーの信頼性の高さや特定メーカー・特定モデルの圧倒的な壊れっぷりなどが一目瞭然で、業界関係者の注目を集めるだけでなく、一般人がHDDを吟味するのに大いに役立っています。しかし、あまりにも突出した故障率の高さを示すモデルの存在が明らかになる一方で、「このデータは本当に正しいのか?」という素朴な疑問が沸いてくるのが自然なところ。そんな疑問に答えるべくBackblazeは、これまで運用してきた4万台を超えるHDDのS.M.A.R.T.(スマート)値の「生データ」を一挙に公開。故障率の集計の仕方まで解説しています。 Hard Drive Test Data - Determining Failure Rates
By Bill Dickinson オンラインストレージサービスBackblazeが、自社のサービスに使用してきた200種類、合計約3万5000台の運用データから算出した、「HDDの信頼性データ」の2014年9月最新版を発表しました。以前からメーカーやモデルによって壊れやすさの偏りは明らかでしたが、その傾向はあまり改善されていないようです。 Backblaze Blog » Hard Drive Reliability Update – Sep 2014 https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-update-september-2014/ どこのメーカーのHDDが信頼性が高いのかが一発で分かるグラフがこれ。灰色の棒グラフは2013年通年での故障・エラー発生率、色の付いた棒グラフは2014年6月までに生じたエラー発生率を示し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く