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pcとpureAUに関するmk16のブックマーク (4)

  • USB外部電源供給アダプタ RAL-EXTPW01[RATOC]

    製品特徴 USBバスパワー駆動のUSBオーディオ機器に外部電源を供給 パソコンから供給されるUSBバスパワーには、電圧変動や各種ノイズが混在している場合が多く、オーディオ機器にベストな電源とはいえません。製品は、バッテリーやACアダプタからの電源を、USBオーディオ製品へ供給するためのアダプタです。USBバスパワーしか使用できないUSB DACやUSB DDCに、USBの電源ラインから外部電源を供給することで、電源の品質を向上することができます。 バッテリー・ACアダプタ・USBバスパワー供給に対応 バッテリーは単三電池(充電電池または乾電池)を4使用。三洋電機製エネループで約12時間の連続再生が可能です。バッテリー駆動とUSBバスパワーは、体上部のスイッチで切り替えます。ACアダプタを使用するときは、DCジャックにACアダプタを挿すだけ。オプションのオーディオ用ACアダプタを使用す

    mk16
    mk16 2011/05/15
    >USBバスパワーしか使用できないUSB DACやUSB DDCに、USBの電源ラインから外部電源を供給することで、電源の品質を向上することができます。
  • オーディオ用USBタイミングコレクター RAL-HUB02[RATOC]

    製品特徴 USBオーディオ機器のグレードアップに最適なセルフパワーUSB HUB 製品は、USBオーディオ機器に入力するUSBパケットのタイミング補正とUSBバスパワーの品質を向上することで、音質を改善するUSB HUBです。パソコン直結で生じる悪影響を製品により排除することで、USBオーディオ機器がもつポテンシャルを最大限に引き出します。 高精度クロックでデータパケットのタイミングを補正パソコンのUSBポートから出力されるオーディオデータは、パソコン環境で生じる様々な要因により、送出されるべきタイミングと少しずれることがあります。製品では、内蔵している高精度クロック(±5ppm)を元に、USB2.0パケットからUSB1.1パケットへの変換をおこない、タイミングのズレを解消。USBオーディオ機器へ送り出すことにより、パソコン直結と比較し安定かつ正確なD/A変換動作が見込まれ、音質改善

    mk16
    mk16 2011/05/15
    >本製品は、USBオーディオ機器に入力するUSBパケットのタイミング補正とUSBバスパワーの品質を向上することで、音質を改善するUSB HUBです。
  • ASIO非対応でもASIO出力 ~ASIOKS~

    ASIOKSというドライバソフトを使うとASIO非対応のオーディオデバイスから擬似的にASIO出力できる。 その仕組みは、Windows2000以降のOSはKernal mixerを通らないオーディオ再生経路にKernel streamingを持っている。 このカーネルストリーミングから音を出すことで、カーネルミキサーを通らずに再生できるという。 ASIOKS - SourceForge.JP SourceForge.JP がオフィシャルサイト。 ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。 (聴き比べたところ ASIO4ALL, ASIOKS ともに音は同じと言っていい) ASIOKS インストール 上記オフィシャルサイトより、

    mk16
    mk16 2009/05/07
    >ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。
  • ASIO非対応でもASIO出力 ~ASIO4ALL~

    English version here. ASIOとは ASIOとは「Audio Stream Input Output」の略で「アジオ」と読む。 オーディオドライバの規格の一種だ。 このオーディオドライバには、一般的なWindowsならばMMEドライバ、DirectSoundドライバなどがあるが何故ASIOドライバが特に良いと言われているのか。 それは、レイテンシー(latency)つまり遅延を小さく抑えることができるからだ。 一般にレイテンシーは MME: 100msec以上 DirectSound: 50msec以上 ASIO: 10msec以下 ぐらいだと言われている。うまくいくと、ASIOだと1msec以下にできるそうだ。 レイテンシーが小さいと、操作とオーディオデバイスの反応遅延がなくなりほぼリアルタイムでDTMが可能になる。 このことによるさらなる恩恵は、ジッタノイズ(ji

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