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scienceと地球物理に関するmk16のブックマーク (1)

  • 震災で沈下した地盤が隆起 宮城 NHKニュース

    東日大震災の影響で、宮城県の牡鹿半島の沿岸部では地盤が1メートル余り沈下し、岸壁のかさ上げ工事が進められてきましたが、4年近くがたつなかで、40センチ近く隆起している場所があることが分かりました。 復旧工事を終えた漁港の岸壁の中には、地盤の隆起のために高くなりすぎてしまい、漁業者の作業に影響が出ているところもあります。 牡鹿半島では、巨大地震で沿岸部の地盤が1メートル余り沈下したため、県はその分を補うかたちで漁港の岸壁の高さを設定し、復旧工事を進めてきました。 ところが、国土地理院によりますと、一度は沈下した地盤が4年近くの間に徐々に隆起し、去年12月の時点で地震の直後と比べ、37.7センチ高くなっていることが分かりました。 牡鹿半島にある石巻市の鮎川漁港では、岸壁の復旧を終えたところもありますが、干潮になると、海面から岸壁までの高さが2メートルにもなるところがあり、水揚げなどの作業に影

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    mk16 2015/02/04
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