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scienceと未来に関するmk16のブックマーク (7)

  • 人類滅亡後の地球では何が起こる? 3億年後までシミュレーションすると…

    人類滅亡後の地球では何が起こる? 3億年後までシミュレーションすると…2016.06.02 19:0080,438 福田ミホ 放射能事故も乗り越える、地球のリセット力。 われわれ人類からすると、「人類の終わりは世界の終わり」みたいな気がしてしまいますが、考えてみれば地球は人類誕生よりずっとずっと前からあるわけで、人間がいなくなっても大したことないのかもしれません。でも当に、ある日人間が地球から消え去ったら何が起こるんでしょうか? その疑問にこたえる動画をMind Warehouseが作ってくれました。 上の動画によると、十分な時間をかければ地球はすべてをリセットし、人間が存在した痕跡を消し去ってしまえるそうです。具体的には、こんなことです。 人間がいなくなってたった数時間で、世界中の明かりはほとんど消えてしまいます。これは、多くの発電所が火力で動いていて、つねに燃料を補充し続ける必要があ

    人類滅亡後の地球では何が起こる? 3億年後までシミュレーションすると…
  • 新国立競技場建設で最大のネックは鳶(とび)職人の不足だった (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    5年後の東京五輪開催に向け、メイン会場である新国立競技場の着工が目の前に迫ってきた。 建設予算やデザインをめぐる騒動はいまだ鎮火しそうにないが、いよいよ完成に向け始動…と思いきや、実は深刻な問題が囁かれている。「腕の立つ鳶職人が不足している」というのだ。 しかし、そもそも鳶職人の不足があれほど巨大な建造物の建設で問題になるのか…。それほど鳶職人は重要な役割を担っているの? そこで現役バリバリの鳶職人である多湖弘明さん(38歳)に話を聞いてみた。 鳶職人といってもその仕事は多様。どの業者よりも先に現場に乗り込み、工事現場の仮囲いを造るのがひとつ。次に、建物の要となる鉄骨を組み立てたり、職人が安全に働くために必要な足場を組み立てたり…と多岐にわたるのだ。 そして実は、鳶職人こそが工期の長短を決めるカギでもあるという。基礎工事は天候に左右され遅れが出やすい。仕上げ工事では職種や作業員の数

    新国立競技場建設で最大のネックは鳶(とび)職人の不足だった (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
  • 実現近づく「脳が若返る」薬(大人になると絶対音感が身につかないわけ)

  • 無限の可能性! DNAがシリコンチップを駆逐する日

    わっふる、わっふる。 コンピューターの世界はシリコンチップ全盛ですが、これがDNAにとって代わられる日が来るかもしれません。Duke大学のエンジニア、Chris Dwyerさんによると、全世界のシリコンチップ工場が1カ月で生産する量の論理回路を、DNAを利用したものだと1日で生産できる可能性があるとのこと。 そもそもDNAとはプリプログラミングや自己生成能力があるので論理回路への用途にはぴったり。Dwyerさんの最近の研究でDNAと他の分子を組み合わせてワッフルのような構造を何億と作ることができました。これを論理回路に応用、信号伝達を電子から光にすることで実現します。 光に反応する分子、発色団を構造体に加えることでプロセスを作ります。この発色団は光を吸収、電子を励起させます。発生したエネルギーは近くの発色団へ伝達され、逆に異なる波長の光を発します。オリジナルの光との波長の違いは簡単に判別可

    無限の可能性! DNAがシリコンチップを駆逐する日
  • 科学研究予算の削減は、いずれ地球の破滅をもたらす

    でも問題になっている科学研究予算の削減。(事業仕分けなどでも顕著でした) これは日だけではなく先進国全体において、非常に深刻で警鐘を鳴らすべき共通の問題なのです。今回は科学研究予算の予算の削減によって、いかに我々の生活に影響を及ぼすかという問題について論じます。 先進国では、経済危機のために科学研究分野の予算が削減され続けています。中国では科学に膨大な金が注ぎ込まれている中、我々の国の鈍感な政治家達は、削減が彼らの無責任さや無関心をさらしていることを全く理解していないようです。 この短絡的かつ愚かな例は最近のEUに見られます。EUはCERN(欧州原子核研究機構)に5年間で1億3500万ドルの予算削減を求めました。5年間で1億3500万ドル。とても大きな金額に聞こえますが、その金額はあまり大した金額ではありません。なぜならEUは、官僚のためだけに1年で106億ドルの予算があるからです。

    科学研究予算の削減は、いずれ地球の破滅をもたらす
    mk16
    mk16 2010/09/23
    >先進国では、経済危機のために科学研究分野の予算が削減され続けています。中国では科学に膨大な金が注ぎ込まれている中(中略)この短絡的かつ愚かな例は最近のEUに見られます。
  • 酸素なしで生きる生物が発見されました!

    生き物の力ってすごいよ。 今回、史上初の酸素全くなしの環境で生きる多細胞生物が発見されました。この生物の住む場所は地中海にある高濃度塩水の湖、いわゆる塩湖。あまりにも塩水が濃いために酸素を含んだ水と一切混ざることがありません。 そんな環境では今まで単細胞生物しか生息不可だと言われてきましたが、今回の発見によりそれが覆りました! 今回発見されたものの中には卵子を持っているものがいて、これによってこの生物がこの環境でずっと生活していると結論づけることになったそうです。 この生物の細胞には酸素をエネルギーとして使うミトコンドリア(細胞器官)が存在せず、代わりにとても優秀なヒドロゲノソームがあるようです。ゆえに酸素がない環境でも細胞器官が酸素ありで生活する動物と同じような役割を果たすことができるんだそう。 海洋生物学としてもとても興味深い発見ですけど、それ以外にも酸素がないとこで生きるしくみがもっ

    酸素なしで生きる生物が発見されました!
    mk16
    mk16 2010/04/09
    細菌なら、嫌気性か好気性に分かれるけど、多細胞生物で見つかったのは凄い。
  • 1901年の未来予測 | 探検コム

    なんだか世の中もずいぶん暗いですが、「明るい未来」というのは、今後、来るんでしょうか? 一応、まだ未来への希望が残ってたはずの100年前、人々は20世紀をどう考えていたのかを知るべく、1901年に発表された未来予測をアップしときましょう。出典は報知新聞・明治34年1月2〜3日掲載分で、適当に現代語訳しときました。 19世紀における世界の進歩は非常に驚くべきものがあった。さらに歩みを進めて20世紀は一体どんな時代になるのだろうか。その大時期の冒頭にあたり、人気のジュール・ヴェルヌの未来小説のように、遙か未来を予見するのも面白い。 世界の列国の政治状況はひとまず措き、物質上の進歩を想像してみよう。 ●無線電信および電話 マルコーニが発明した無線はいっそう進歩して、無線電話で東京からロンドンやニューヨークと自由に話せるようになる。 ●遠距離の写真 数十年後にヨーロッパで戦争が起こったときには、東

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