\江戸西/ @hitetsugisou 田崎さん「政治家は1票1票の積み重ねが大事なので、頼まれたらビデオメッセージを出すことはあり得る」。いやいや、カルトと広く知れ渡っている団体にビデオメッセージを出せばその団体に好意的と解されるのが当然だし、相手に利用される危険性を考えれば普通は出さないでしょう #モーニングショー 2022-07-12 08:37:03
内容の正誤や道義的な妥当性はさておき、いかにも中国の在外公館が言いそうなことである。中国外交部は近年、西側各国に対して攻撃的・挑発的な言葉をぶつける「戦狼外交」の姿勢が常態化(この記事も参照)。駐大阪総領事館もその例外ではないというわけだ。 しかし、今回のツイートには大きな問題があった。カッコをつけて凄んでみせたつもりが、陵辱モノ18禁ゲームの竿役みたいなセリフのせいで、とんだマヌケ文章になってしまったからである。 結果、日本のネット上ではプチ祭りが発生。「日本人を笑わせて中国への親しみを抱かせるための高等なプロパガンダ戦術では?」と、うがった見方も飛び出したものの、当該のツイートは後日になり削除された。どうやら、純然たる言葉選びのミスだったらしい。(全2回の1回目/後編に続く) (なお、新疆の少数民族を対象にした強制収容や強制労働・不妊手術などの実態については、ドイツの人類学者エイドリア
「もい!」「にゅっと!」──Twitterのフィンランド人気と大使館の「デジタル外交」(1/2 ページ) Twitterでフィンランドがちょっとしたブームになっている。発信元は同国大使館のアカウント。そのツイートはフィンランド語の日常会話の紹介からストパンのキャラにまで至り、擬人化キャラのイラストコンテストも。そこには同国の代表として担う「デジタル外交」の重責があった。 「もい!」「にゅっと!」──今、Twitterになぜかフィンランド語があふれている。ブームの震源地は、愛称「フィンたん」こと「駐日フィンランド大使館」の公式アカウント「@FinEmbTokyo」だ。女子力を高めるフィンランド日常会話から、アニメ「ストライクウィッチーズ」まで、幅広い話題をつぶやいてブレイク、フォロワー数は3万を超えた。お堅い大使館というイメージを覆すフィンたん。実は、IT先進国であるフィンランドの「デジタル
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