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snsとitmediaに関するmk16のブックマーク (14)

  • 「エモい」は「外来語形容詞四天王」になれるか? 日本語研究者の熱視線

    「エモい」は「外来語形容詞四天王」になれるか? 日語研究者の熱視線:言葉のプロに聞くSNSで話題の若者言葉 ここ数年「エモい」という形容詞をSNSなどで頻繁に見かけるようになりました。しかしこうした形容詞はこれまで定着せずに消えていくことがほとんどだったそう。ではなぜエモいは若者たちの間で使われ続けているのでしょうか。現代日語の文法や語彙(ごい)を研究している熊大学の茂木俊伸准教授に伺いました。

    「エモい」は「外来語形容詞四天王」になれるか? 日本語研究者の熱視線
  • 「mixi」がTwitterトレンドトップに なぜ今、再ログインする人が続出?

    友人(マイミク)の古い日記も表示されるが、当時記者はすでに社会人で、年上の友人が多かったせいか、淡々とした日記ばかり。学生時代にmixiを使っていた世代だと、もっと「黒い」歴史を掘り出せるのかもしれない。ちなみに友人の投稿は、通常のmixi日記と同様、公開設定した相手にしか見られない仕様だ。 この企画が話題になり、mixiに久々にログインする人が続出しているようだ。「ヤバすぎる」「自分の黒歴史に直面し、ブラウザをそっ閉じした」「黒歴史友人に読まれてしまうのがおそろしくて、日記をすべて非公開設定にした」などの声や、「消したいのにmixiのパスワードが分からない」などの悲痛な叫びも聞こえてくる。 企画は、4人組ロックバンド「ASIAN KANG-FU GENERATION」(アジカン)のアルバム「ソルファ」の再レコーディング盤の発売にあわせたもの。ソルファは、シングル「リライト」などを収録し

    「mixi」がTwitterトレンドトップに なぜ今、再ログインする人が続出?
  • SNS「mixi」、1人で2つのアカウントを利用可能に

    ミクシィは1月14日、SNS「mixi」で、1人のユーザーが2つのアカウントを複数使い分けられる「アカウント追加機能」を試験的にスタートした。まずはPCとスマートフォンのWebブラウザ版で提供を開始し、順次、スマホアプリに対応させる。3月ごろに正式提供する予定だ。 自分のmixiアカウントに新しいアカウントを1つ追加でき、合計2つのアカウントを使い分けられる。アカウントを追加する際は、元のアカウントと異なるメールアドレスの設定が必要。正式提供のタイミングでは、ログアウトせずにアカウントを切り替えられる「アカウント切り替え機能」の提供も予定している。 アカウントはリアルの友人とのコミュニケーション用に利用し、もう1つのアカウントは、趣味のコミュニティに特化して利用する──などの使い分けが可能。ほかのユーザーからは2つのアカウントが同一人物と分からないが、運営側は把握しており、一方のアカウン

    SNS「mixi」、1人で2つのアカウントを利用可能に
    mk16
    mk16 2015/01/15
    モンスト効果で改修費が捻出できたのかも。
  • 「出納帳を見た時は目を疑った」 本音つぶやき「Arrow」運営ベンチャーが大赤字

    匿名で音や愚痴をつぶやけるサービス「Arrow」(アロー)を運営するWebベンチャー・Green romp(グリーンランプ)がこのほど、「初年度470万円の赤字となり、資金の半分以上を使い果たした」というニュースリリースを発表した。「何もそこまで赤裸々に明かさなくても」「率直で斬新なリリースだ」とネットの一部で話題になっている。 Arrowは「ネットでの発言をより自由にしたい」という思いで昨年5月にスタート。匿名のつぶやきをほかのユーザーに届けて返事をもらったり、誰かのつぶやきに匿名で返事できる。TwitterやFacebookで知り合いとつながりすぎると建前しか書けなくなるが、匿名のArrowなら音を言えるため、SNSに疲れたユーザーに愛用されている。 活発に利用される一方で、収益面では厳しい。同社が2月29日に発表したニュースリリースによると、Arrow(つぶやき)数は順調に増え

    「出納帳を見た時は目を疑った」 本音つぶやき「Arrow」運営ベンチャーが大赤字
  • mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

    mixiは、批判が多かった「メアドでユーザー検索」機能を3日で取り下げた。ネットでは、同機能を悪用したという報告もあった。 ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつな

    mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し
  • Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開

    亡くなったユーザーのアカウントを削除したい場合などに、家族や友人が取るべき手続きをTwitterが説明している。 Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非

    Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開
  • 安易にフォロー返しをしないで――IPAがTwitterの脅威を解説

    情報処理推進機構(IPA)は5月7日、4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。Twitterを例にセキュリティ脅威を解説し、人気ソーシャルサービスを利用する上での注意点を紹介している。 IPAによると、近年はTwitterやFacebook、mixi、アメーバなうといったソーシャルサービスの流行を受けて、マルウェア感染を狙う脅威が拡大しているという。ソーシャルサービスが関係したマルウェア感染の相談も寄せられるようになった。 Twitterで目立つ脅威の1つに、「フォロー返し」を悪用する攻撃がある。まず攻撃者は正規ユーザーをフォローする。フォローされた正規ユーザーは、フォローした攻撃者の身元を十分に確認することなく、フォロー返しをしてしまうという。これにより、正規ユーザーのツイートのタイムラインに、攻撃者のツイートが表示されるようになる。 攻撃者のツイートには、閲覧者の

    安易にフォロー返しをしないで――IPAがTwitterの脅威を解説
  • Twitter対抗、mixi「エコー」正式サービスに APIも公開へ

    Twitterの勢力が急拡大する中、ミクシィが対抗策に乗り出した。 ミクシィの笠原健治社長は7月31日、SNS「mixi」上で実験サービスとして提供している、Twitterに似た機能「みんなのエコー」を今後、正式サービスに格上げし、日記と並ぶコミュニケーションツールとして提供する計画を明かした。APIの公開も検討している。 Twitterは、140文字までの短いテキストを投稿し、ユーザー同士でゆるくつながるサービス。SNS的な要素も含んでいるため、「Twitter格的に始めて、mixiにあまりログインしなくなった」というユーザーも増えてきている。 笠原社長は、Twitterが勢力を増していることを認めながらも、エコーを強化することでユーザーをつなぎとめていく考えだ。 エコーは、150文字までのコメントを投稿でき、自分の書き込みと、マイミクシィ(マイミク)の書き込みを時系列順に表示するサ

    Twitter対抗、mixi「エコー」正式サービスに APIも公開へ
  • 暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ:小寺信良の現象試考(1/2 ページ) 今年4月から施行された、いわゆる青少年ネット規制法(「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」)では、青少年へのフィルタリングが義務付けられた。またサーバ管理者は、青少年に有害な情報が発信されたと知ったときには、青少年が閲覧できないような措置を行なう努力義務が課せられた。 さらに最近はどうもこの青少年保護を理由に、ネットに対する過激な規制論が各所から飛び出してきている。 児童ポルノ禁止法(「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」)の単純所持規制も、大きな話題だ。これは一見するとネットと関係ないように見えるが、児童ポルノに限らずポルノ全般に関しては、今やその主な流通ルートがネットであることから、サイトへの接続を強制遮断するブロッキ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ
  • Twitterの設定変更で苦情殺到 見直しへ

    Twitterはユーザーからの苦情を受け、加えたばかりの設定変更を考え直すことにした。 同社は5月12日、リプライ機能の設定に変更を加えた。この機能は、Twitter上でユーザー同士がメッセージをやりとりできるもので、メッセージはほかのTwitterユーザーも閲覧できる。 デフォルトでは、ユーザーは自分がフォローしているユーザー同士のリプライを閲覧できるようになっており、オプションで、自分がフォローしているユーザーと、フォローしていないユーザーとのやりとりも読むことができた。 だがTwitterは12日の変更で、このオプションを「混乱をまねきがち」だとして廃止した。廃止の理由について、「自分がフォローしていない人に送られたリプライを表示することで、一方通行でかつ部分的なメッセージを見ることを望む人は多くない」と説明している。 だが多くのユーザーがこの変更に不満を持ち、苦情を訴えた。#fix

    Twitterの設定変更で苦情殺到 見直しへ
  • 「怪しげな場所に俺を呼ぶな!」――田代まさし氏、「非モテSNS」オフ会に降臨

    「怪しげな場所に俺を呼ぶな!」――「ネット界のネ申」こと田代まさしさんが、4月26日に開かれた「非モテSNS」の公式オフ会にゲストとして登場し、叫んだ。現場の“カオスっぷり”に驚いているようだ。 会場となった「新宿ロフトプラスワン」(新宿・歌舞伎町)には、150人の“非モテ”が集まっていた。2週間ぶりに家を出たという「自宅警備員」や35歳童貞の「魔法使い」、女装した男性などが楽しそうに話している。 非モテSNSの管理人で「非モテのネ申」こと永上裕之さん(通称・えがちゃん)はガチャピンのパジャマ姿だ(営業マンも“非モテの神”もこなす22歳 「非モテSNS」のえがちゃん参上)。 一体参加者はどんな人たちなのか、非モテたちを前に田代さんは何を話すか――ITmediaの新人記者が、“カオスな現場”を取材した。記念すべき初取材の行方はいかに……!? オフ会で、紙袋をかぶる人々 非モテSNSは、モテな

    「怪しげな場所に俺を呼ぶな!」――田代まさし氏、「非モテSNS」オフ会に降臨
  • 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う

    「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNSpixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi

    「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う
    mk16
    mk16 2008/12/25
    サーバーのホコリ対策は、どうしてるんだろ(汗)
  • MySpaceが月刊誌創刊 無名アーティストの活動紹介

    左からMySpaceMagazineの桑原雄太編集長、マイスペースの大蘿淳司社長、東京ニュース通信社の奥山卓社長 マイスペースと、「TVガイド」などを発行する東京ニュース通信社は11月28日、出版事業で提携し、来年5月に月刊誌「MySpaceMagazine」(仮)を創刊すると発表した。SNS「MySpace」日版には8万7000組のアーティストが登録しており、無名アーティストの情報は埋没しがち。新雑誌でこうしたアーティストを紹介し、活動を支援していく。 MySpace日版の登録アーティストやユーザー参加型の企画などを取り上げ、創作活動の活性化につなげる。MySpace日版では毎月登録アーティストが3000~5000ずつ増えており、誌面でこうしたアーティストを掘り起こしていく。 まず来年3月に創刊準備号を発売し、5月以降は毎月10万部ずつ発行する計画。価格は500円で、書店やコンビニ

    MySpaceが月刊誌創刊 無名アーティストの活動紹介
  • 「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く

    完全招待制をアイデンティティとしていたSNS「mixi」が、サービス開始5年目にして招待制を撤廃する。2009年春から、招待状なしでも利用できる登録制を導入。18歳以上としてきた年齢制限も緩和し、今年12月10日から、15~17歳でも利用できるようにする。 運営元・ミクシィの狙いは、競合するSNSGREE」や「モバゲータウン」への対抗だろうか。両サービスは招待不要で参加でき年齢制限もないため、10代を中心とした若年層に支持され、ユーザー数・収益面で急成長してきた。 mixiもユーザー増加のペースを速め、10代の取り込みを急ぐのか――笠原健治社長は「そうではない」と否定する。「この施策で爆発的にユーザーを増やしたいという意図はない。短期的な利益も追求していない」 狙いを読み解くカギは、同時に発表したオープンプラットフォーム「mixi Platform」の推進にあるという。mixi Plat

    「mixiを小さなインターネットに」 招待制・“18禁”廃止の狙いを笠原社長に聞く
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