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twitterと社会と東電に関するmk16のブックマーク (2)

  • 竹熊健太郎氏による「言霊信仰と原発推進」についての考察

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 1)311以降改めて痛感するのは、日は言霊の国だという事。悪い予想は「縁起でもない」から口にしない。口にする人には「人心を乱すな」と攻撃する。縁起でもない、という言葉の裏には「悪い予想を言葉にしたらそれが実現してしまう」という呪術的な「言霊信仰」が働いているとしか思えない。 2011-05-15 08:52:22 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 2)ちなみに日語が堪能なアメリカ友人が「言霊(コトダマ)」という言葉を知らなかった。俺も「言葉と実態の間に差異を認めず、口にするとそれが実現してしまうとする、日文化の根底を支える呪術信仰。迷信みたいなものだが、日常生活に密着する重要な概念」と説明するしかなかった。 2011-05-15 08:52:23

    竹熊健太郎氏による「言霊信仰と原発推進」についての考察
  • 戦前生まれのババア 「死の町にしたのはどこの誰? 怒る人を間違えちゃいけないよ」

    ■編集元:ニュース速報板より「戦前生まれのババア 「死の町にしたのはどこの誰? 怒る人を間違えちゃいけないよ」」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/09/14(水) 18:38:39.29 ID:lDEzZevb0 ?PLT(12000) ポイント特典 戦前生まれ78歳老人が「大営発表を信じるな」 東電の福島第一原発の事故情報で、いわゆる大営発表が正しいのかどうかが問われている中で、これまで大営発表を信用してきた世代から、こうした声が上がったことに、ユーザーたちは支持を表明している。 この老人は戦前生まれの東京都内に住む78歳女性。このツイートはすでに100人にリツイートされている。 この女性は自らのことを「大営発表だけを信じて成長した我が世代」と評し、その上で「今も政府と東電の、大営発表を信じている人が多い。私達はもういいとしても、子供と孫を守る責任が

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