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webとテレビと朝日新聞に関するmk16のブックマーク (2)

  • テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁:朝日新聞デジタル

    総務省は、テレビ番組をインターネットで同時に配信する「ネット同時配信」を2019年にも全面解禁する方針を固めた。NHKのネット同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す。ネットでNHKを見る人から受信料を取る仕組みについても議論を始める。 東京五輪・パラリンピックを前に、スマートフォンなどで場所を選ばずテレビを見られるようにする。若い世代を中心にネット動画を好む人が増え、米ネットフリックスなどの動画配信サービスが利用者を伸ばしている。テレビを持たない人も増えつつある。 総務省は、テレビ業界がじり貧に陥ればソフトを海外展開する「クールジャパン」戦略にも影響しかねないと懸念する。民放各社はスマホへの同時配信は東京のキー局と同じ番組を流すことが多い地方局から視聴者を奪いかねないとして反対してきたが、総務省はテレビを見ていなかった層にアピールする効果の方が大きいと判断。テレビ局が質の

    テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁:朝日新聞デジタル
    mk16
    mk16 2016/11/10
    課金課金このうつけものっ♪
  • 池上氏 朝日新聞に連載打ち切り申し入れ NHKニュース

    ジャーナリストの池上彰氏が、朝日新聞に連載しているコラムでいわゆる従軍慰安婦を巡る朝日新聞の検証記事は「不十分だ」という内容を執筆したところ、掲載を断られたため、連載の打ち切りを申し入れていたことが分かりました。 池上彰氏は、朝日新聞で月1回、新聞各紙の記事を批評する「新聞ななめ読み」というコラムを書いていますが、池上氏によりますと先月29日の朝刊に掲載予定の原稿で、いわゆる従軍慰安婦を巡る朝日新聞の検証記事について「検証は不十分」だと批判する内容を執筆したということです。 しかし、原稿を送ったあとの先月28日に朝日新聞の担当者から「この内容では掲載できない」と連絡があり、池上氏はその場で連載の打ち切りを申し入れたということです。 取材に対して池上氏は「何を書いてもいいと言われ、一切、干渉されずに来たのに今回に限って掲載できないというのでは、信頼関係が崩れます」と話しています。 これについ

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