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webとブログとNetに関するmk16のブックマーク (3)

  • 騙し騙されのインターネット時代を懐かしむおっさんの話 - ネットの海の渚にて

    私はネット歴がそこそこ長い。 おそらく20年以上になると思う。 テレホーダイには当然加入していた世代だしテキストサイトも色々と入り浸っていた。 2ちゃんねるもROM専ではあったもののネオ麦茶で有名になる前からちょくちょく覗いていた。 あめぞう時代は知らない。 一昔前までネットは嘘だらけで「罠」みたいなものはそこら中にあった。 それこそダイアルアップ時代はちょっとでも油断するとダイヤルQ2回線や国際電話回線に繋がれてしまって高額請求が来ることもよくあった。 ADSL等の常時接続が当たり前の時代に移ると、なにかをクリックするとあたかも勝手に契約してしまったような画面を表示して高額請求する詐欺なんかが流行った。 それ以外にも「ブラクラ」や「グロ画像」なんかは腐るほど設置されていた。 まあ、私がアングラなサイトに潜っていたからそういったものを頻繁に目にしていた可能性は高い。とはいえ当時はまだインタ

    騙し騙されのインターネット時代を懐かしむおっさんの話 - ネットの海の渚にて
  • 「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    人がちょっと出張とかで忙しくしてたら面白そうなイベントを勝手に開催しやがって畜生め。おじさん、いまさらのように煽っちゃうぞ。 ● 序章: イケダハヤトという新しい観賞用資源について 最初、タカヒロさんがイケダハヤトさんをボロクソに書いていたのに、イケダさんがあまり応戦をしないのを見て「反応しないサンドバッグはただのカカシ」と思ってスルーしていたら、ブログに実にとんでもないことがしれっと書いてあって、イケダさんは実は相当な物度であることが再認識され、改めてレーダーをそちらに向け直したところです。 寛容力と「解決すべき課題」 http://www.ikedahayato.com/?p=5842 [引用]僕に対する否定の言葉を、僕のフォロワーに「晒し」たら、十中八九、発言主は叩かれるでしょう(その人が正しかろうが)。そういう意味では、僕は「戦力」を持っているようなものです。 もし僕が戦力を行使

    「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
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