決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
こんにちは。久々の更新です。 2014年9月26日に読書メーターを運用する株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡したことを発表いたしました(詳しくはこちら)。それに伴い同年10月31日を持ちまして株式会社トリスタの代表を辞任し同時に退職をいたしました。 売却から今まで色々と手続きがあり、また今回代表を辞任&退職したことで一つの区切りがつきましたので、本日ブログで報告させていただきました。ちなみに円満辞任です。 読書メーターは「もっとおもしろい小説を知りたい」という軽い気持ちから2008年5月に作りました(詳しくはこちら)。早いものでもう6年半も経ちます。流れのはやいIT業界の中でよくやってこれたものです。 ドメインも運用もプログラムも個人っぽいサービスがこのように売却できるということはとても嬉しい限りです。そのポテンシャルを評価して下さったドワンゴの皆さんには大変感謝しております
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
写真共有サービス「Instagram」の運営元は、全社員6人で1000万人の顧客サポートを行っている。それを支えるヘルプデスクソリューション「Desk.com」の仕組みをセールスフォースに聞いた。 TwitterやFacebookの普及に伴い、企業のヘルプデスク業務も変わりつつある。従来の電話やメール、FAXなどを使った顧客対応に加え、今ではソーシャルメディア上に公式アカウントを開設して顧客との接点を増やそうとする考え方が注目されている。 だが、企業がこうした複数のチャネルで顧客サポートを行おうとしても「コストや人手がかかるイメージがあり、手が出せない場合が多かったのではないか」と、セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める榎隆司氏は指摘する。 そんな悩みを解決すべく、同社が2月に公開し、3月の国内版のリリースに向けて準備を進めているのが、SaaS型の中小規模向けヘルプデスクツール「D
セブンセンス社長16歳の吉田拓巳くんが作成したお年玉を貰える乞食サイトが資金決済法に引っ掛かりPayPal規約違反で大爆死wwww Tweet カテゴリ炎上お祭り 1 :名無しさん@涙目です。(熱田神宮):2012/01/01(日) 09:12:27.89 ID:jJtiVmDtP ?PLT(12373) ポイント特典 なんと、ネット上でお年玉がもらえるサイトが登場した。このサイト「お年玉.me」は、お年玉が欲しい人、あげたい人を繋ぐサイトで、開発したのは福岡にあるベンチャー企業「株式会社セブンセンス」。 社長は若干16歳の高校1年生というからそっちに驚きだ。 ここで集められたお年玉全体の収益から30%が東北地方に寄付され、残りの60%がユーザーにそして残った10%が会社の売上になるという。 さてこのサイト、お年玉が欲しい人はこのサイトに登録し、お年玉をくれる人をじっと待つ、という
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
クロネコヤマトモバイルサイトで情報流出があり読売新聞で取り上げたられた件に関し、早速ヤマト運輸で対応が取られ、発表がありました。 携帯版「クロネコメンバーズのWebサービス」クイックログイン機能の脆弱性への対応について|ヤマト運輸 この対応の素晴らしさは、タイトルでわかります。「脆弱性への対応」と書かれていて、ヤマト運輸のシステム側に不具合があったことを自ら認めて発表しています。 自らのミスを被害者に見せかける「プロの脆弱性対策」を使うのであれば、ここは「スマートフォンのアプリを利用したなりすましによる不正ログインについて」などと発表してもおかしくありません。 今回の件は読売新聞でも「iPhoneで人の情報丸見え…閲覧ソフト原因」と報道されているわけで、閲覧ソフトに責任転嫁するのは簡単な状況でした。それでもヤマト運輸は自らシステムの「脆弱性」だと認め、どういう状況で発生したのかまで発表しま
2007年4月に価格比較サイト「価格.com」を運営するカカクコム社を取材しましたが、今月に同社が新しいオフィスに移転したという案内が届いたので、これを機に改めて取材をしてきました。 キャッチコピーを賢者の買い物から「買ってよかった」をすべてのひとに。へと変えた理由や1日あたり5000件を超えるクチコミ掲示板の運営について、法人向け新サービス「価格.com Trend Search Enterprise版」のねらい、告知していた通りに新年早々「不況箱」で圧倒的な不幸を届けたにもかかわらず、ユーザーからショップ評価を急落させられたクレバリーに対するスタンス、今後の方針についてなど、さまざまなお話を聞かせてもらいました。 はたして日本最大級の価格比較サイトはいったいどれだけパワーアップしたのでしょうか。 ◆装いも新たになったカカクコム これが移転したカカクコムが入っているビル。水道橋から代官山
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