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webと経済とSONYに関するmk16のブックマーク (2)

  • (ザ・テクノロジー)ソニー、ロボット撤退の舞台裏:朝日新聞デジタル

    ソニーは1999年、世界初の家庭用ロボットとしてイヌ型の「アイボ」を発売し、大きな注目を集めた。しかし、2006年3月にロボット事業から撤退。一世を風靡(ふうび)していたのに、なぜ事業をやめたのか――。「アイボ」生みの親の担当幹部と、当時の経営首脳の言い分は微妙にい違う。土井利忠元上席常務と出井伸之元会長のそれぞれに、撤退に至る舞台裏の出来事を聞いた。■撤退に反対、社内はメールで激論 ソニー元上席常務・土井利忠さん 「アイボ」の開発を主導したソニー元上席常務の土井利忠さんは、当時ソニーの会長だった出井伸之さんがロボットからの撤退を決断した、と説明する。土井さんはそれに反対し、「(ソニー社内では)メールを通じた公開論争のような状態」になるほど激論が交わされたと打ち明けた。 主なやりとりは次の通り。 ――ソニーが1999年に発売した「アイボ」は、世界的な注目を集めましたね。 「あれは出井伸之

    (ザ・テクノロジー)ソニー、ロボット撤退の舞台裏:朝日新聞デジタル
  • 甘利経財相、ソニー格下げ「OBとして衝撃的」 - 日本経済新聞

    甘利明経済財政・再生相は28日午前の閣議後の記者会見で、格付け会社のムーディーズ・ジャパンがソニーの格付けを投機的等級に引き下げたことについて「OBとして衝撃的だ。私がいた頃は(ソニーは)業界のパイオニアと言われた」と述べた。甘利氏は1972年にソニーに入社。その後政界に転じ、83年に衆院議員に初当選した。甘利氏は家電業界の輸出の力がまだ弱いと指

    甘利経財相、ソニー格下げ「OBとして衝撃的」 - 日本経済新聞
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