Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
こんにちはこんにちは!! 最近また、アカウントを乗っ取られただとか、ハッキングされたとか、 そういう話をちょくちょく聞くようになってきて物騒な世の中ですね>< そこで、ぼくの考える「いちばん簡単なアカウントの乗っ取り方」について ちょっと書いておきたいと思います! 1. 「パスワードを忘れた」をクリック 2. 「秘密の質問に答える」をクリック 3. ペットの名前や、好きな映画を聞かれるので、対象者のSNSやブログを調べる・または直接聞く 4. アカウントゲット さすがに最近は「秘密の質問」を使っているWebサービスは減ってきたけど、まだまだ結構あるんですよね。 これって人によっては、ものすごく脆弱な仕組みだと思うので、こんなもの早く絶滅すればいいのになーと思ってます。 日記になんでもかんでも書いちゃうような、いわゆる情弱さんなんかは、これで高い確率で乗っ取れるし、 ネットに慣れた人でも、過
安全地帯から一方的に殴れるのがネットの「長所」だもの。という記事。 言いたいことはよくわかるけれども、むしろこれはテレビによってついた習慣ではないかと思う。ほら、よくいるでしょう、テレビに向かって独り言のように悪態をつくような人。それをネットでそのままやってるだけなんだと思うよ。 だからこそ反論や反撃が来ることに、彼らは違和感を感じる。テレビに向かってぶつくさ言っててなんで反論されなきゃならないの? 画面の向こう側からこっちに手を出して来るなんて卑怯! そういうふうに感じ取れるように、テレビに訓練されて来たんじゃないかな。 多くの人たちは、自分は観客席にいると思っている。そこから野次を飛ばそうが、罵詈雑言を飛ばそうが、演者が舞台から降りて来て殴りかかって来るなんて想像もしていない。 だがネットは違う。The Internet はそもそもが一方通行のメディアじゃない。舞台と観客席の区別が無い
こんにちはこんにちは!! 昨日、こんな記事を見かけたよ。 » コドモのソーシャルネットワーク事情〜親ならこれだけはやっておけ なるほど、いいこと書いてあるし、わかりやすい。 そんなわけでぼくも、 「ネットを利用するときに気をつけたいこと」について、自分なりに思うことを書いてみるよ。 情報は紐付く ちょっとした情報を元に、 ネットAとネットBが紐付くのはもちろんだし、 リアルの情報まで紐付くこともよくあること。 ひとつひとつは大したことない情報でも、 情報が紐付くと、さらに色々なことが芋づる式に誰かにわかるよ。 過去と現在が紐付く 今は、君のことを気にかけているのは まわりの友達だけかもしれない。 けれど情報は残る。 将来、5年後、10年後…、 君がうっかり書いた言葉が、たまたま炎上した時、 犯罪者のようなレッテルとともに、過去の全てと、紐付いたリアルの情報を、大勢の人に晒されることになる。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、本来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。本当に、本当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる
メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を
もうかなり前に本を出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが本質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい
尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが youtube に投稿され大騒ぎになっています。 これに関してちきりんが「これは大きな意味があるよね」と思ったのは、下記の話。 まずは 11月 5日の朝日新聞夕刊社会面( 12面)に載った記事の抜粋をご覧ください。 「ユーチューブ」には、無料の会員登録をすれば、誰でも簡単に動画を投稿できる。 会員登録するには、(1) Eメールアドレス (2) 住んでいる国や地域名 (3) 生年月日 (4) 性別-の4項目を入力する必要があるが、免許書やクレジットカードを使った本人確認の手続きはなく、申告した生年月日や性別が本当かどうかも確認されない。 Eメールアドレスも、いまではインターネット上で個人情報なしで簡単に取得できる。 まるで「 youtube の使い方の説明書」みたいな記事でしょ。この文章の後にも、利用規約の内容やサーバーがアメリカにあること、警察
雑記四方を壁に囲まれたような狭さ僕のwebはGoogleとはてブとTwitterで狭くなった。狭くなった、と書くと否定的な言葉のように感じるけれど、逆に言えば手の届く範囲が広がって、未知の出会いというか、宝石的な何かを拾う機会が少なくなった。つまり、僕の中のwebが凄く型にはまった、金太郎飴的な何かに変っていったということ。観測範囲という意味では劇的に広がった。そう、見渡せる世界、視野的な観点から見ると確実に広くなった。なのに、僕自身はwebに狭さを感じているんですよ。Googleは僕の目をさらに見えるようにしたあのサイトのリンクを辿ってこのサイトに……といったある種、原始的なネットサーフィンの形は今の僕の中にはない。なぜなら、僕はGoogleを日常的に使っているから。ワードを入力すれば、大抵、僕の望んでいる情報が手に入る。Googleは確実に僕のリーチを伸ばした。はてブはどんなwebサイ
昔、個人のウェブサイトをホームページと呼んでいた頃に、 「Sorry, this page is Japanese only」というフレーズをよく見かけた。 これは「このページは日本語だけです」というお断りの言葉だ。 もちろん、この言葉は日本人ではなく、迷い込んできた非・日本語圏の人間に対して発せられている。 このようにホームページは「世界」に開かれているということを意識して作られていた。 昔、ネットサービスの会社はこんなCMをよく打っていた。 「ニューヨークの兄と簡単に連絡がとれる」「オーストラリアの友人とチャットができる」 このころのネットは世界と繋がれることを思考していた。 ホームページにはよく「English」というリンクがあり、海外向けにもコンテンツを置いていた。 この頃、評論家の立花隆は「インターネットはグローバルブレイン」と言って、海外サイトの紹介をしていた。 それがいつしか
最近の日記 2010-09-28 [Tue] 1. 行ってみたい世界の精神病院さらに10選+1 2010-09-25 [Sat] 1. 行ってみたい世界の精神病院10選 2010-09-21 [Tue] 1. リトアニアの精神病院がえらくかっこいい件 2010-09-19 [Sun] 1. 各国の旧KGB本部 2010-09-18 [Sat] 1. リトアニアの十字架の丘 2010-09-14 [Tue] 1. エストニアの萌え寿司バー 2010-09-13 [Mon] 1. スターリンのバースデーケーキ 2010-09-12 [Sun] 1. リーガのアールヌーヴォー建築群 2010-07-16 [Fri] 1. twitter 2009-12-10 [Thu] 1. 続・日米表紙対決 最近のコメント ▼ 「95歳の老人の詩」の本当の作者 経営学者のピーター・ドラッカーが95歳に亡くなる
入力したパスワードは「****」で隠さずに、はっきり見えるようにした方がいいのではないか。そんな提案をめぐり研究者が賛否両論を展開している。 Webサイトなどでパスワードを入力する際、「****」を使って入力した文字が見えないようにする必要はないのではないか――。そんな提案をめぐり、研究者が賛否両論を展開している。 最初に問題を提起したのはWebユーザビリティ研究の第一人者ヤコブ・ニールセン氏。「パスワードを入力する際、画面に“****”としか表示されないのはユーザビリティ上問題がある。一般的に、パスワードを隠してもセキュリティは向上しない。それどころかログインに失敗してコストがかさむ」と指摘し、入力したパスワードの文字がはっきり見えるようにした方がいいと提言した。 著名なセキュリティ研究者のブルース・シュナイアー氏も、ブログでニールセン氏の意見に賛同を表明。「パスワードの文字を表示すれば
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ あなたの自由は、他の人も持つ自由。 インターネットは、免許制でも無いので、 使いたい人はどんなときでも使えるし、どんな発言だったりも出来ます。 文章を書いてブログに上げてもいいし、 動画に撮って、youtubeに上げてもいいし、 ニコニコのユーザー生放送で直接話しかけてもいいし、、 メールで送ったっていいわけです。 いろいろな手段で、好きなことを他者に伝えることが出来るわけです。 ただ、あなたが享受した自由と同じことを 他の人も出来るわけですから、 あなたが馬鹿なことを書くと、 馬鹿だと罵られる可能性があります。 また、犯罪予告のように法に触れることを書けば、 逮捕されることもあります。 自由に発言することは出来ますが、 発言の責任を社会から追及されるわけですね。 ま
『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日本語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く