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webと言語とinternetに関するmk16のブックマーク (2)

  • インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(2010年6月末時点)

    今や世界中にその網を張り巡らせ、パソコンやモバイル端末に限らず多様な機器によって利用されているインターネット。言葉通り「世界をまたにかけている」情報網であるが、それは地域毎の言語による違いを認識する機会が生じることを意味する。ブラウザに未対応の言語で構成されたページへアクセスして文字化けばかりの状況に遭遇したり、幸いにもブラウザが対応していたため閲覧はできるが、まるで異世界の言葉が並ぶコンテンツを目にした経験がある人は多いはず。また動画共有サイトで興味をひくサムネイルだがタイトルや解説が読めない言語で書かれており、難儀した経験は誰にも一度や二度ならずあるだろう。今回はインターネット界隈で用いられている言語の利用状況、シェアについて、【InternetWorldStats.com】の今件該当項目となる【INTERNET WORLD USERS BY LANGUAGE Top 10 Langu

    インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(2010年6月末時点)
    mk16
    mk16 2016/02/27
    2015年6月末版/>世間で時折見聞きする「日本語はインターネット上でもよく使われている言語」との話が単なる噂話や戯言では無く、事実であることが確認できる。人数順では第6位
  • 「Japanese only」は日本語だけという意味で長く使われていた - 発声練習

    Webで10年近く前に「Japanese only」は「日語だけ」という意味でなく「日人以外お断り」の意味になっていますよと指摘され、「Written in Japanese」や「Japanese version only」などが常識化したということを合わせて書いた方が良かったと思う。Webで「Japanese only」と書いていた人の多くが、「せっかく訪れてくれたけど日語だけです。ごめんね。」という気持ちを込めて使っている人たちがほとんどだった。つまり、差別の意図がなかった。単に英語が苦手だっただけ。 (追記)なので、差別の意図なき「Japanese only」には代替策提示すれば解決ではないかと思う。逆に代替策を提示できないならば、非日人話者に対するコミュニケーションコストを支払えない店に「差別はダメだ」と言っても何の意味もないと思う。 朝日新聞:「ジャパニーズオンリー」店に

    「Japanese only」は日本語だけという意味で長く使われていた - 発声練習
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