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webと雑誌と漫画に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「アフタヌーンの印刷部数が3か月で半分以下に」と伝えられていた件について(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    公式発表前に抽出された誤情報先日11月7日付で日雑誌協会から四半期毎の定例更新となる、主要雑誌の「印刷証明付き部数」について、最新値となる2013年7月~9月分のデータが公開された。この「印刷証明付き部数」とは「この部数だけ確実に刷りました」とのお墨付き、印刷証明付きのものであり、雑誌社側の公称部数や販売部数と比べるとはるかに確証度の高い値として知られている。 このデータを基にいくつかの精査分析を行い記事を掲載したところ、「講談社の月刊アフタヌーンに関する部数の誤報」について触れていないとの指摘が。慌てて値を再確認したが、直近四半期は8.5万部で前四半期から変わらず。入力ミスの類は無い。 ↑ 月刊アフタヌーンの印刷証明付き部数推移そこで指摘した人の話を基に色々調べていくと、次のような「誤報」騒ぎがアフタヌーン関連であったことが確認できた。 ・10月31日深夜 2ちゃんねるに「2013年7

    「アフタヌーンの印刷部数が3か月で半分以下に」と伝えられていた件について(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

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