全世界のインターネットの情報量って物理的にどれぐらいなの?2012.12.12 15:00 satomi アップルの有り余るキャッシュを1ドル札にして積み上げると国際宇宙ステーション(ISS)の高度の32倍まで行っちゃうわけですが、そういう物理量に置き換えると、全世界のインターネットの情報は大体どれぐらいになるのか? XKCDで知られるランダル・ムンロー(Randall Munroe)さんが、自ら運営するサイト「What If?」(素朴な疑問に大まじめに答えるサイト。こないだ「人類みんなでレーザーポインタを月に向けたらどうなる?」でもご紹介しました)でひとつの回答を示しています。目のつけどころが面白いですね。 インターネット上に保存されている情報量を見積もる方法はたくさんあるんだけど、 その上限は人類がこれまで購入したストレージ容量を調べるだけでおおよその見当がつけられる。 ストレージ業界
メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け
誰かとファイルを共有したい時、知っておくと便利な無料ウェブサービスが「Hosted File Share」です。 ファイルサイズ無制限で各種ファイルをアップロード可能で、アップロード後のページアドレスを相手にメールなどで渡すことでファイルの共有が可能。画像やPDFファイルはダウンロードページに埋め込みで表示されるので、ダウンロードする前に内容を確認することができます。 ツイートボタンも設置されているので、アップロード直後にTwitter経由でファイルを共有することもできます。Twitterと連携する画像共有サービスはいろいろ存在するものの、画像ファイル以外との連携はちょっと難しいため、さまざまなファイルをみんなで共有したい時にも便利です。 「Hosted File Share」の利用方法は以下から。Hosted File Share - Free Hosted File Sharing f
firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
内容:「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。ディスク容量が無制限、使い放題であるうえ、利用にあたって会員登録すら必須でなく、思い立った時にすぐ利用できるのが大きな特徴だ。 「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。高いシェアを誇る「宅ふぁいる便」などと同様、サーバを介して大容量ファイルを転送するためのウェブサービスだが、本サービスはディスク容量が無制限、使い放題であることが大きなメリットだ。しかも利用にあたって会員登録が必須でなく、誰でも利用できてしまうのだから驚きである。 利用方法は簡単そのもの。保存期間を指定したのち、アップロードボタンを押してファイルを指定すると、すぐさまサーバへのアップロードが開始される。完了するとダウンロード用のURLが表示されるので、これをメールに貼り付けて相手に送信すれば、簡単にファイルを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く