原子力発電で生まれる高レベル放射性廃棄物、核のゴミをどう処分するのか。先送りできない大きな課題です。
■編集元:ニュース速報板より「「人間は危険の中で生活していることを知れ」神奈川の小学校、”教育として”セシウム入り給食を提供」 1 リビアヤマネコ(兵庫県) :2012/09/11(火) 19:25:01.21 ID:oIa7ZMf30● ?PLT(12002) ポイント特典 川崎市の小学校給食で、放射性セシウムを含むと分かった県産冷凍ミカンや山形県産リンゴ缶詰を使うことについて、阿部孝夫市長は四日の会見で「危険の中で生活していることを子どもたちが知ることが大事だ」と語り、教育的側面からの使用を強調した。 市の検査で、冷凍ミカンは一キログラム当たり9.1ベクレル、リンゴ缶詰は同1.6ベクレルの放射性セシウムを検出。 市では、国の基準値(一キログラム当たり100ベクレル)を下回っていることから、冷凍ミカンは四月から給食で出しており、リンゴ缶詰は九月から使用。 横浜市や鎌倉市が冷凍ミ
昨今、どういう経路かこのブログのコメントや、公開している私のメールアカウントに「不見識な反原発活動は控えてください」というご連絡がちらほら来ておりましたが、ここ数日急激に増えまして、きっとどこかにこのブログや私のメールアドレスが晒されているのかと思い、念のためここに記しておきます。 私は山本一郎(やまもといちろう)であって、山本太郎ではありません。 また、山本太郎氏のネット上の別名ではありません。 同様に、彼の見解や活動の一切を支持、支援するものではありません。 いかなる主義主張や立場を山本太郎氏と共有するものではなく、面識すらありませんので、ご理解を賜れますと幸いです。 細かいご連絡につきましては、可能な限り対応させていただきますので、こちらのメールアドレスへご一報戴けますでしょうか。 → BZT00066@nifty.ne.jp 引き続き、やまもといちろうブログをご愛顧のほどよろしくお
★JNNが東京電力福島第一原子力発電所の山側に設置した放送用高感度HDカメラからの映像を、ライブ配信しています。★配信は、予告無く、中断することがあります。また、天候やネットワークの状況で映像が見えにくくなる事があります。★この映像の「共有」が可能ですが、配信中断後に再開した際、リンク先のURLが変更されます。予めご了承下さい。
福島第一原発建屋の水素爆発を導いた水素の発生源について、現状日本では、また仏アルバ社もそうだが、炉であると見ている。高温になった炉内の燃料被覆ジルコニウムによって水が還元されて水素が発生し、これがベントによって建屋内に放出され、酸素と化合して爆発したという説である。ところが、米原子力規制委員会(NRC)はこの説を採っていないと12日付けニューヨークタイムズ「Japan’s Reactors Still‘Not Stable,’ U.S. Regulator Says」(参照)が報道していた。発生源は使用済み燃料プールだというのだ。当初、菅首相の残念な発言を追って同記事を読んでいたのだが、この新説を読み、そうかもしれないと胃にずしんと来る感じがした。 当初、菅首相の残念な発言がどう海外に報じられているだろうかと関連のニュースを追っていて同記事に遭遇した。菅首相の発言というのはこれである(参照
秋葉原のリナックス・カフェで、ラジオカフェの収録。今回はustで画像放映。 平川くん、中沢新一さんと、「カタストロフの後、日本をどう復興するか」について、語り合う。 その中で、中沢さんが「第七次エネルギー革命」で人類ははじめて、生態系に存在しないエネルギーを、いわば「神の火」を扱うようになった、という話を切り出した。 そのときmonotheisticとい単語が出て来た。 原子力テクノロジーというのは、いわば「荒ぶる神」をどう祀るかという問題である。 そうである以上、それぞれの社会の「神霊的」なもののとらえ方をストレートに繋がるのではないか。 という話を中沢さんから聞いているうちに、いろいろなことが「がちゃがちゃ」っとつながった。 数千年前、中東の荒野に起きた「一神教革命」というのは、人知を超え、人力によっては制することのできない、理解も共感も絶した巨大な力と人間はどう「折り合って」いけるか
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