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webとWEBと批評に関するmk16のブックマーク (7)

  • アニメ全部観た2014 - 第六の絶滅

    再放送や旧作を除く2014年内放送開始のTVシリーズを全部観た。 せっかくなのでそれらのTVシリーズ、および公開された劇場作品の中から特に良かった10と、その他の印象深かったものについての雑感を以下にまとめた。言うまでもないが定量性は全くない。 2014年アニメ10選 劇場版 Wake Up, Girls! 七人のアイドル 明らかにリソース足りてねえとかインターネットやめろとかアウトロで完全に台無しとか色々あるが、アイドルですらない存在が如何にアイドルとしてのスタートラインに立つか、というのをかなり悪趣味な演出を用いて表現したところに惹かれるものがあった。山寛監督の特徴が出過ぎるくらいに出過ぎた画面は、やはりハルヒの演出で衝撃を受けた世代としては良いな~と思わされる。 TVシリーズがあんまりにあんまりだったので、公開が予定されている続編劇場版では集大成と言えるものを見せてほしい。 少年

    アニメ全部観た2014 - 第六の絶滅
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    無題のドキュメント 旧館

  • 「女神さま」「ふたりエッチ」「甘い生活」 ← この辺の漫画って、誰が買ってるの?

    ■編集元:ニュース速報板より「【漫画】 女神さま ふたりエッチ 甘い生活 ←この辺の漫画誰が買ってるの?」 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/11/14(月) 17:36:21.55 ID:15afr+6R0 ?PLT(12000) 森下悠里が自前下着でより過激に!「ふたりエッチ」続編が限定公開 森下悠里が主演し人気を博した「映画版 ふたりエッチ」の続編が、2週間限定でレイトショー公開されることになった。タイトルは「映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス」で、前作の半年後が舞台となる。今回は森下だけでなく、セクシーアイドルの明日花キララ、グラビアアイドルの谷桃子も出演するなどスケールアップし、R-12指定でスクリーンに帰ってくる。 累計発行部数2300万部を誇る人気漫画が原作。処女と童貞で見合い結婚した優良(森下)と真(三浦力)が、“当の夫婦”を目指してステ

  • もし打ち切られてなかったら名作になったであろう漫画

    ■編集元:ニュース速報板より「もし打ち切られてなかったら名作になったであろう漫画」 1 名無しさん@涙目です。(福島県) :2011/04/29(金) 09:50:41.31 ID:x7wujsg60 ?PLT(12000) ポイント特典 エレガンスイブに異色のホラー連載枠、第1弾は施川ユウキ 施川ユウキ / カラスヤサトシ / 石黒正数 / 久住昌之 4月26日発売のエレガンスイブ6月号(秋田書店)より、ギャグマンガ家がホラーに挑む短期連載企画がスタートした。 第1弾作家は、ヤングチャンピオン烈(秋田書店)で「ごはん」を連載中の施川ユウキ。淡々とした施川タッチはそのままに、主人公の中で恐怖が増幅していく様子を描いている。連載は全3回の予定。その後もカラスヤサトシ、石黒正数の登場が決定しており、石黒以降もギャグマンガ家が続々登場する予定だ。 なお今号には付録として久住昌之原作

  • 荒ぶる神の鎮め方 - 内田樹の研究室

    秋葉原のリナックス・カフェで、ラジオカフェの収録。今回はustで画像放映。 平川くん、中沢新一さんと、「カタストロフの後、日をどう復興するか」について、語り合う。 その中で、中沢さんが「第七次エネルギー革命」で人類ははじめて、生態系に存在しないエネルギーを、いわば「神の火」を扱うようになった、という話を切り出した。 そのときmonotheisticとい単語が出て来た。 原子力テクノロジーというのは、いわば「荒ぶる神」をどう祀るかという問題である。 そうである以上、それぞれの社会の「神霊的」なもののとらえ方をストレートに繋がるのではないか。 という話を中沢さんから聞いているうちに、いろいろなことが「がちゃがちゃ」っとつながった。 数千年前、中東の荒野に起きた「一神教革命」というのは、人知を超え、人力によっては制することのできない、理解も共感も絶した巨大な力と人間はどう「折り合って」いけるか

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    India’s Adani Group is plotting a move into e-commerce and digital payments, according to a Financial Times report, as the conglomerate seeks to diversify its portfolio and compete with Mukesh…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
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