GMOインターネットは、ISPサービス「BEKKOAME//INTERNET」の新規申し込み受け付けを5月20日で終了した。既存ユーザーへのサービス・サポートは続ける。 BEKKOAME//INTERNETは、個人向けISPの草分けで、尾崎憲一さんが1994年にスタートした。尾崎さんが創業したベッコアメ・インターネットが運営していたが、04年にISP事業とホスティング事業を現GMOインターネットに譲渡していた。 GMOインターネットは、新規申し込みを検討するユーザーに対して、姉妹プロバイダの「GMOとくとくBB」を利用するよう案内している。 関連記事 GMO、ベッコアメISP事業を取得 個人向けISPの老舗として知られたベッコアメだが、企業向けサービスやブロードバンドコンテンツ配信サービスに特化する方針。 「ベッコアメ」、フルスピードが子会社化 SEOなどを手がけるフルスピードが、ベッコア
気がつけば15年目に突入しているのりおです。ふと過去のリンクを見直していると、昔のニュースサイト時代のリンク集が残っていることに気がつきました。実に2000年の頃のページです(その後1年間くらいはメンテ入っていたはず)。 まさに懐メロなんですが、いくつご存じですか? とりあえずそのまま貼ってみた サーチエンジン ■Yahoo!Japan ■goo ■Google ■Excite ■e-Words ■WAKANO JAPAN 生活密着サイト ■災害気象情報サービス ■デジタル用語辞典 ■MapFan Web ■Amazon.com ■7桁郵便番号検索 ■価格.com ■確認君 ■駅前探検倶楽部 個人的 ■ON TV JAPAN ■ホッとPIM ■オリコン リンク集 ■HAMMER SEARCH ■ebunet ■百万人が集まるHP ■九龍電脳都市 リンク集 ■浜風 ■街の灯 ■Tanny-W
ネットによる情報検索は、実際以上に自分が賢いと錯覚させる──米国の研究者によるこんな研究結果が米心理学会の専門誌に掲載された。検索ユーザーはネット上の知識と自分の知識を混同してしまう傾向があり、研究者は「正確な知識を身につけるのは難しいことだが、ネットはそれをさらに困難にしている」という。 ある実験では、対象者をネット検索を使ってもいいグループとそうではないグループに分け、「ジッパーはどういう仕組み?」といった4つの質問に答えてもらった。その上で、4つの質問とは無関係な別の質問(「曇りの夜はなぜ暖かい?」など)を示したところ、ネット検索を使ってもいいグループは、そうではないグループに比べ「自分はその質問に答える能力がある」と考える傾向にあったという。 検索を使えるグループは、正確な回答が見つからないようなとても難しい質問や、Googleのフィルターによって回答が見つからないようになっている
Tiwtter向け写真共有サービスの米Twitpicは9月4日(現地時間)、9月25日にサービスを終了すると発表した。ユーザーがTwitpicを使って投稿してきた画像と動画はすべてリンク切れになる。数日中に画像と動画をエクスポートするツールを公開する計画だ。 Twitpicは2008年にリリースされたTwitterで(GIFアニメを含む)画像や動画を投稿するモバイルアプリを提供している。 Twitpicのノア・エベレットCEOは公式ブログで「数週間前、米Twitterから(Twitpicの)商標登録出願を取り消さなければAPIへの接続を失うことになると通告された。われわれは非常にショックを受けた。Twitpicは2008年からサービスを提供しており、米特許商標局(USPTO)への商標登録出願は2009年から行っているのだから」と説明した。 USPTOのデータベースによると、Twitpicの
インターネット上で写真などのデータを保管したりブログを作ったりする人が増えるなか、IT大手のヤフーは、利用者が亡くなった際にネット上の個人データを削除する新たなサービスを始めることになりました。 ソーシャルネットワークサービスなどに掲載されている亡くなった人の個人データを削除するには、死亡を証明する書類をそろえる必要があるなど、遺族にとっては大きな負担となっています。 このため、ヤフーは、提携する葬儀の仲介会社とともに、利用者が亡くなった際にネット上に保管している個人の写真や文書などのデータを消去するサービスを14日から始めることになりました。 サービスに登録すれば、遺族から連絡を受けた会社が葬儀の仲介会社を通して死亡の確認をしたうえで、個人のデータの削除や、生前利用していた有料サービスを停止するとともに、葬儀の手配も行うとしています。 今後、ブログなどの利用者が亡くなった際にも同じような
私はネット歴がそこそこ長い。 おそらく20年以上になると思う。 テレホーダイには当然加入していた世代だしテキストサイトも色々と入り浸っていた。 2ちゃんねるもROM専ではあったもののネオ麦茶で有名になる前からちょくちょく覗いていた。 あめぞう時代は知らない。 一昔前までネットは嘘だらけで「罠」みたいなものはそこら中にあった。 それこそダイアルアップ時代はちょっとでも油断するとダイヤルQ2回線や国際電話回線に繋がれてしまって高額請求が来ることもよくあった。 ADSL等の常時接続が当たり前の時代に移ると、なにかをクリックするとあたかも勝手に契約してしまったような画面を表示して高額請求する詐欺なんかが流行った。 それ以外にも「ブラクラ」や「グロ画像」なんかは腐るほど設置されていた。 まあ、私がアングラなサイトに潜っていたからそういったものを頻繁に目にしていた可能性は高い。とはいえ当時はまだインタ
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目次 限界集落の離島の現実 ブロードバンドを引く前の通信速度 あまり有効では無い対策 違う角度からアプローチする 大風呂敷を広げると失敗する 個人の力で出来ること 実現したこと・分かったこと 資金力と実行力は大事 聞いてみる・言ってみる・やってみる・諦めない。 限界集落の離島の現実 限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になっている集落を指す、日本における概念。 住民登録されている人口は230名程度いるようですが、高齢者が施設や親族の家に引き取られたりしているため、実質的には200名弱。平均年齢が65歳を超えている高齢者の島。対岸からたった1km弱しか離れていない離島ですが、対岸までは船しか交通手段がありません。 島には医療機関や警察はおろか、信号もお店もありません。ライフラインの電気は島にある鉄塔
インターネット掲示板「2ちゃんねる」上の違法な情報を放置したとして、警視庁は20日、2ちゃんねるの創設者の西村博之・元管理人(36)を麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検し、発表した。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています NAVERまとめに投稿された「高橋克也容疑者逮捕のマンガ喫茶のその後…」(Googleキャッシュ)という記事が一部で非難を浴びている。記事はすでに削除されているが、筆者が最後に確認した時点でView数は14万以上、リツイート数は4000を超えていた。 高橋克也容疑者逮捕のマンガ喫茶のその後…(Googleキャッシュ) 一見よくあるまとめだが、注意深く読むとあることに気づく。まとめという体裁はとっているものの、中身は日刊サイゾーが掲載した「『なんで1社だけなんだ!』ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム」という記事をそのまま転載し、段落ごとに見出しをつけただけ。「引用」の範囲を明らかに超えた「転載まとめ」に、はてなブックマークやTwitterでは「単一ソースでまとめとは新しいな」、「これ引用の範疇なの?」、「NAVERま
人がちょっと出張とかで忙しくしてたら面白そうなイベントを勝手に開催しやがって畜生め。おじさん、いまさらのように煽っちゃうぞ。 ● 序章: イケダハヤトという新しい観賞用資源について 最初、タカヒロさんがイケダハヤトさんをボロクソに書いていたのに、イケダさんがあまり応戦をしないのを見て「反応しないサンドバッグはただのカカシ」と思ってスルーしていたら、ブログに実にとんでもないことがしれっと書いてあって、イケダさんは実は相当な本物度であることが再認識され、改めてレーダーをそちらに向け直したところです。 寛容力と「解決すべき課題」 http://www.ikedahayato.com/?p=5842 [引用]僕に対する否定の言葉を、僕のフォロワーに「晒し」たら、十中八九、発言主は叩かれるでしょう(その人が正しかろうが)。そういう意味では、僕は「戦力」を持っているようなものです。 もし僕が戦力を行使
弊社刊行『号外!!虚構新聞』が、現在放送中のドラマ「生まれる。」に登場しました。ドラマ冒頭の出版社のシーン数秒ですが、テレビでの登場は今回が初めてです。大道具さん、どうもありがとうございました。 今後、ひょっとしたら弊誌がドラマの鍵となる重要な役を果たすかもしれません。要チェックです。 弊社刊行の『号外!!虚構新聞』が、アマゾンで在庫切れを起こし、現在発送まで10日程度遅れております。せっかく発売前に予約までしてくださったのに、このような事態になり大変残念に思うとともに、著者として本当に申し訳なく思います。「まさかここまで売れるとは思っていなかった」と甘く見ていたのが実情で、そういう意味ではご予約くださった読者の皆さまへの感謝は言葉に言い表せないほどです。 お急ぎでないようでしたら、このままお待ちいただいてよいかと思いますが、とにかく早く手に入れたい方は、以下のその他ネット書店、または最寄
1.ネットコミュニティに帰属意識持ったらもうヤバイ 2. 何かニュースが起きたときに、「ネット上では皆どんな反応してるのかな?」とか思ったらもうヤバイ 3. 見える敵、見えない敵に関わらず常に戦ってる戦闘民族が多すぎてヤバイ 4. バカが必要以上に政治に興味を持っちゃうとホントヤバイ 5. 【拡散】とかもう字面ですでにヤバイ 6. App Storeのレビューコメントとyahooのコメントはいろんな意味で群を抜いてヤバイ 7. ネットの同調圧力に負けたそこのお前、ヤバイよ? 8. 著書を読んだりして結構尊敬してた人がwとか使ってるのを見たときの俺の顔のひきつりがヤバイ 9. 「就職偏差値」とか、もうこういうのヤバイから…まじで 10. ネットをやってて得られるメリットが年々減り、精神汚染などのデメリットが増えててヤバイ
ウィキペディアやブログの失速で見えてきた「ソーシャルメディア」の転換点 トニー・ダコプル、アンジェラ・ウー 2009年の春は、インターネットの歴史の一大転換点だったのかもしれない。オンライン百科事典ウィキペディアの勢いに、陰りが見え始めたのだ。 03年に10万件だった記事数が現在は全言語版合計で1600万件を突破するなど、ウィキペディアは急成長を遂げてきた。しかし09年春、創設以来おそらく初めてのことが起きた。記事の執筆・事実確認・更新を無償で行うボランティア編集者の人数が大幅に減少したのだ。 その後も記事の執筆・更新は振るわないままだと、ウィキペディアを運営する非営利団体ウィキメディア財団の広報担当者は認める。状況は「極めて深刻」だという。 原因については、さまざまな仮説が唱えられている。ウィキペディアが百科事典としてほぼ完成したからだという説もある。一部のボランティア編集者の
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