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webとaerospaceに関するmk16のブックマーク (2)

  • 打ち上げ失敗の米ロケット、自爆させていた

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)との契約で打ち上げられた無人ロケット「アンタレス」が爆発した事故で、同ロケットを運航する米民間企業オービタル・サイエンシズ社は30日、打ち上げ時に問題が生じたために同機を自爆させていたことを明らかにした。 オービタル広報幹部のバーロン・ベネスキ氏は電子メールで、アンタレスのフライト終了システムを作動させていたことを確認した。 これについてNASAの元宇宙飛行士でスペースX社顧問のマーク・ケリー氏は、オービタル社の判断は正しかったと述べ、「軌道に到達できないと分かった時点で、人が住む地域への墜落を防ぐため破壊システムを作動させた」と解説している。 アンタレスは28日夜、バージニア州から打ち上げられた直後に爆発した。同機は国際宇宙ステーション(ISS)に届けるはずだった2トンあまりの物資や実験機材を積んでいた。

    打ち上げ失敗の米ロケット、自爆させていた
  • 将来的に時速300kmも想定、水を噴射して空を飛べるリュック型の装置「Jetlev Flyer」

    以前にも紹介したリュックサックのように背負った装置から勢いよく水を噴射することでちょっとした飛行が楽しめる「Jetlev Flyer」で、水上を走るように飛行する様子などが映ったムービーをお届けします。水を供給するホースが必要なので、小型ロケットで自由な飛行ができる装置ほど自由な飛行は楽しめませんが、地上よりは比較的安全な水上で個人飛行が楽しめる装置となっています。 詳細は以下から。 Home - Jetlev Flyer 9年間の開発によって作られたこの「Jetlev Flyer」は、4ストロークエンジンによって空中飛行を実現。40~120kgの体重の人間を、1.5~2メートルの高さまで飛行させる機能があります。パイロットの体重やテクニックによって、最高10メートルの高さまで行くことができ、最高時速は65kmになるとのこと。 水の上を走っているような低空飛行。 YouTube - Jet

    将来的に時速300kmも想定、水を噴射して空を飛べるリュック型の装置「Jetlev Flyer」
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