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webとandroidとWEBサービスに関するmk16のブックマーク (6)

  • Google、新ソーシャルサービス「Spaces」をAndroid/iOS/Webで公開

    Space内の各投稿はそれぞれにコメントを付けられる。各投稿をタップ(クリック)するとメッセンジャーのようなコメント追加画面になり、関連する写真やリンク、テキスト、Facebookメッセンジャーのスタンプのような「ステッカー」をコメントとして追加できる。 参加しているSpacesに誰かが新規に投稿あるいはコメントすると、プッシュ通知を表示できる(初期設定ではオフ)。 Spaces内の検索では、Googleフォトと同様に写真も検索できる。 同好の士と情報共有するツールとしては、FacebookグループやGoogle+などがあるが、こうしたグループでは複数のトピックが混在し、煩雑になりがちだが、Spacesではトピックごとにまとめられ、トピックの検索もできるのでまとめやすそうだ。 Googleは18日から開催する「Google I/O 2016」のSpacesをセッションごとに公開する計画とい

    Google、新ソーシャルサービス「Spaces」をAndroid/iOS/Webで公開
  • Twitter、116字までのコメント付きリツイートを可能に

    従来のリツイート(RT)では、コメントは付けられなかった。また、「引用」すればコメント付きでツイートを紹介できたが、その場合は元ツイートとコメントを1ツイート140字の制限内に収めなければならなかった。 Twitterは昨年6月からこの機能をテストしていたが、ようやく一般に公開した。 関連記事 Twitter、不快なツイートを通知タイムラインから排除する「Quality filter」の提供開始 Twitterが、脅しや暴言を通知タイムラインに表示しないようにする「Quality filter」を、認証済みアカウントユーザーに提供しはじめた。 Twitter、リベンジポルノなど嫌がらせ対策でポリシーを改定 Twitterが、利用ポリシーに「撮影されている人物の同意なく撮影または配布された、私的な画像や動画を投稿することを禁じます」という文言を追加し、リベンジポルノなどの嫌がらせを禁じた。

    Twitter、116字までのコメント付きリツイートを可能に
  • radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) - radikoでラジオを聴こう!

    radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) 4/1の正午から始まった、radikoでエリアフリー聴取を可能にする有料サービス「radikoプレミアム」。 このレビューを書くために色々やっていたのですが、ログインする際に突然このような画面が。 「同時にログインが可能な端末台数(3台)の制限を超えています。他の端末でradiko.jpをご利用の場合、そちらをログアウトしてから再度ログインをお試し下さい。」とのメッセージ。 ログイン台数制限なんて、こんなの聞いてない! また、このログイン台数制限には大きな問題点があります。 かなり怒っています。 ※追記 radikoからログインに関する障害の復旧というアナウンスが出ました。 この度は、『radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)』にご登録いただきました プレミアム会員の皆様に、多大なるご心配

    radikoプレミアムに大きな問題点。ログイン台数制限とそれに付随するトラブル(一応解消?) - radikoでラジオを聴こう!
  • tappli blog: Googleアカウントを消されてしまった話

    先日、普段使っていたGoogleアカウントを突然消されてしまいました。 使っていたサービスは、メール、カレンダー、リーダー、Google+、Android Developer、ドライブ、Play storeなどなど。 もう生活の一部でした。 変だな、と思ったのは5/31の朝のことでした。 使っていたAndroid端末でGoogle関連のアプリが使用できなくなっていたのです。 ブラウザからログインしてみると、「削除」されたことが書かれていました。 しかも理由は「違法な性的コンテンツが含まれるため」とのことでした。 心当たりがなかったので、「削除が間違いだと思う人用のリンク」から問い合わせを行おうと考えました。 しかし、そのページがエラーで利用できませんでした。 やむを得ず、Googleに電話をかけてみました。 もうあまり覚えていないのですが、自動応答の音声にしたがってボタンを押していくと、電

  • Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?

    写真共有サービス「Instagram」の運営元は、全社員6人で1000万人の顧客サポートを行っている。それを支えるヘルプデスクソリューション「Desk.com」の仕組みをセールスフォースに聞いた。 TwitterやFacebookの普及に伴い、企業のヘルプデスク業務も変わりつつある。従来の電話やメール、FAXなどを使った顧客対応に加え、今ではソーシャルメディア上に公式アカウントを開設して顧客との接点を増やそうとする考え方が注目されている。 だが、企業がこうした複数のチャネルで顧客サポートを行おうとしても「コストや人手がかかるイメージがあり、手が出せない場合が多かったのではないか」と、セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める榎隆司氏は指摘する。 そんな悩みを解決すべく、同社が2月に公開し、3月の国内版のリリースに向けて準備を進めているのが、SaaS型の中小規模向けヘルプデスクツール「D

    Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
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