米GoogleのWebブラウザ-「Chrome」に、パソコンを盗聴器に変えてしまう脆弱性が見つかったと、複数の米メディア(InformationWeek、Gizmodoなど)が現地時間2014年1月22日に報じた。悪意のあるサイトは同脆弱性を利用することで、パソコンのマイクを起動し、パソコン周辺の音声を拾って記録できるという。 Chromeの脆弱性を最初に確認したイスラエルのWeb開発者、Tal Ater氏によると、ユーザーが不正サイトから離れても盗聴は継続され、Chromeが起動している限り、パソコンのすぐそばで行われる会話や通話が記録される可能性がある。 ユーザーがChromeの音声認識技術に対応したサイトを訪れた場合、サイトはマイクを使用する許可をユーザーに求める。ユーザーが承認すると、音声認識が有効になっていることを示すアイコンがタブに表れる。通常、ユーザーが音声認識を無効に切り替
※ご注意: ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像) (x-autocompletetypeとは?) Webサイトのフォームにワンクリックで個人情報を自動入力してくれる便利機能。ブラウザに、あらかじめ名前やメールアドレスや住所やクレジットカード番号などの情報を設定しておく。 アンケートサイトとかに超便利 入力が苦手なオカンも便利 とにかくべんり Google Chrome のみ対応してる (2012年4月4日時点)。 便利すぎて今後、他のブラウザも追随必至。 (ユーザーが自動入力を使うには) Google Chrome 設定 → 個人設定 → 自動入力設定の管理 → 住所氏名メールアドレス等を入れておく (Webページ側での自動入力の設定) inputにx-autocompletetype属性をつけて、値を email とか sname
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