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webとsnsとITmediaに関するmk16のブックマーク (4)

  • SNS「mixi」、1人で2つのアカウントを利用可能に

    ミクシィは1月14日、SNS「mixi」で、1人のユーザーが2つのアカウントを複数使い分けられる「アカウント追加機能」を試験的にスタートした。まずはPCとスマートフォンのWebブラウザ版で提供を開始し、順次、スマホアプリに対応させる。3月ごろに正式提供する予定だ。 自分のmixiアカウントに新しいアカウントを1つ追加でき、合計2つのアカウントを使い分けられる。アカウントを追加する際は、元のアカウントと異なるメールアドレスの設定が必要。正式提供のタイミングでは、ログアウトせずにアカウントを切り替えられる「アカウント切り替え機能」の提供も予定している。 アカウントはリアルの友人とのコミュニケーション用に利用し、もう1つのアカウントは、趣味のコミュニティに特化して利用する──などの使い分けが可能。ほかのユーザーからは2つのアカウントが同一人物と分からないが、運営側は把握しており、一方のアカウン

    SNS「mixi」、1人で2つのアカウントを利用可能に
    mk16
    mk16 2015/01/15
    モンスト効果で改修費が捻出できたのかも。
  • 「出納帳を見た時は目を疑った」 本音つぶやき「Arrow」運営ベンチャーが大赤字

    匿名で音や愚痴をつぶやけるサービス「Arrow」(アロー)を運営するWebベンチャー・Green romp(グリーンランプ)がこのほど、「初年度470万円の赤字となり、資金の半分以上を使い果たした」というニュースリリースを発表した。「何もそこまで赤裸々に明かさなくても」「率直で斬新なリリースだ」とネットの一部で話題になっている。 Arrowは「ネットでの発言をより自由にしたい」という思いで昨年5月にスタート。匿名のつぶやきをほかのユーザーに届けて返事をもらったり、誰かのつぶやきに匿名で返事できる。TwitterやFacebookで知り合いとつながりすぎると建前しか書けなくなるが、匿名のArrowなら音を言えるため、SNSに疲れたユーザーに愛用されている。 活発に利用される一方で、収益面では厳しい。同社が2月29日に発表したニュースリリースによると、Arrow(つぶやき)数は順調に増え

    「出納帳を見た時は目を疑った」 本音つぶやき「Arrow」運営ベンチャーが大赤字
  • mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

    mixiは、批判が多かった「メアドでユーザー検索」機能を3日で取り下げた。ネットでは、同機能を悪用したという報告もあった。 ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつな

    mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し
  • 暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ:小寺信良の現象試考(1/2 ページ) 今年4月から施行された、いわゆる青少年ネット規制法(「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」)では、青少年へのフィルタリングが義務付けられた。またサーバ管理者は、青少年に有害な情報が発信されたと知ったときには、青少年が閲覧できないような措置を行なう努力義務が課せられた。 さらに最近はどうもこの青少年保護を理由に、ネットに対する過激な規制論が各所から飛び出してきている。 児童ポルノ禁止法(「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」)の単純所持規制も、大きな話題だ。これは一見するとネットと関係ないように見えるが、児童ポルノに限らずポルノ全般に関しては、今やその主な流通ルートがネットであることから、サイトへの接続を強制遮断するブロッキ

    暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ
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